月別アーカイブ: 2014年6月

大阪勉強会を終えて、大阪新世界の観光

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

昨日と今日、大阪で勉強会してきました。

昨日の夜が12人、今日の午前中に11人
沢山の方に集まって頂きました。

本当にありがとうございました。
(内容は、またメルマガで伝えますね)

さて、そんな勉強会で大阪に来たのですが、
もう一つの目的は大阪観光(食べ歩き)。

勉強会仲間でランチに行き、
美々卯のうどん付のお弁当を食べて、
お腹いっぱいになったところで、

勉強会の行事は全て終了。

そこから私は一人、
大阪の新世界に向かってみました。

と言うのは、

「新世界は雰囲気違いますよ」
「でも、女の子一人じゃ怖くて行けません」

と勉強会に参加してくれた仲間(しかも、若い女性)が
ニヤニヤして奨めてくれたので、
(要するに、ちょっとガラが悪いのです)

ここでビビッては男がすたる、と。

それに、昔ドカベンという漫画を読んでいた時に、
新世界の通天閣が出ていたことも思い出し、
純粋に行ってみたくもあり、

大阪新世界に行ってみました。

大阪駅からJRで、
新今宮駅を降りて、5分ほど歩くと新世界に。

街の雰囲気は、こんな感じ。
IF

なんだか仰々しいなあ(笑)。

ってか、よく考えたら、
そもそも「新世界」って名前自体が仰々しいよね(苦笑)

「何が新世界なんだ?」とツッコミたくもなりましたが、
まあ、いいでしょう。

で、そんな新世界の街に入ると、
すぐに通天閣を発見。
IF

レッツゴー!

しかしながら、
通天閣の展望台は、けっこう混んでいて
エレベーターに乗るまで20分待ち。

「けっこう待つなあ~」と

辺りを見回すと、こんなオブジェが。
IF

ローマの休日か?

でも、なんか違うなあ、と
上を見てみると・・・・・なんじゃ、こりゃ!?
IF

「大阪の休日!?」

あまりのバカバカしさに、笑ってしまうのでした。

さすが大阪ですねえ。
待ち時間も楽しませてくれます。

おかげで、あっと言う間に時間が過ぎ、
100mの展望台に入ったのですが、

驚いたことに、展望台の中は
ご覧のように、
中柱もゴミ箱も全て金ぴかなんですよ(苦笑)
IF

悪趣味もここまで来ると、
本当に笑っちゃうのですが(笑)、
「さすが」でした。

さて、そんな通天閣(展望台)を後にして
向かった先は、

「かんかん」という、たこ焼き屋さん。
IF

これで350円だったかな。
安くて美味そうでしょ!
IF

でもね、「いただきまーす!」と、
たこ焼きを一つ口に入れた瞬間でした。

あっ、あちぃー!

いや、中がトロトロで美味しいのですが、
熱湯みたいに熱いんですよ。

死ぬかと思った。

思わず顔をゆがめて苦しんでいる私を見て、
周りのおばちゃん達は、

クスクス
(アホやなあ)と笑っているし。

くっそー(腹立つなあ、笑)。

口の中のたこ焼きを、
一回トレーに吐き出したいほどの熱さでしたが、
そこは意地で食べきりました。

よくよく見てみると、他の人は皆、
フーフーとじっくり冷ましたり、
箸でたこ焼きを割って食べている。

そりゃ、おばちゃん達も笑うよね(苦笑)。

さて、たこ焼きでお腹はいっぱいになったのですが、
新世界は、いたるところに「串カツ」屋さんもある。

これも意地でも食べなきゃと思って、
こんなお店に入りました(ごめんね、名前忘れた)。
IF

二度漬け禁止のソースを楽しみ、
IF

ビールも飲んで、
新世界を満喫です。

でも当初言われたような、
怖さはないような?

と思って、串カツ屋のバイトの子に尋ねてみると、

「いや、お客さん、新今宮の向こう側が怖いんですよ」
「たぶん、日本一治安が悪いから、行かないほうが無難ですよ」
との情報が。

そこで新世界を後にして、
行くなと言われたけど、少し覗いてみることに。
(行くなと言われたら、行くよね)

すると、本当に雰囲気は一変です。

浮浪者?がずらーっといて、こっちを見ている感じが。
まじにカメラ向けることさえできない。

こりゃ、女の子一人じゃ行けないってか、
私も、とても足を踏み入れられない。
無理でしょ。

あまり興味本位で入るべきでもないし、
そこで後にもどり、
新今宮の駅で電車に乗って、大阪に戻りました。

大阪では梅田の阪急に行き、
堂島ロールを購入。
IF

凄い混雑でしたが、美味しかったですよ。
IF

以上、勉強会を終えた後の大阪(新世界)観光でした。

ありがとう、大阪。

勉強会の参加の皆様、本当にありがとうございました。
また来年、よかったらお会いしましょうね。

●追伸
大阪食道楽も十分に堪能・・・・と思ったら、

しまった~、

すっかり「豚まん」食べるの忘れてた(苦笑)
来年は、まず「豚まん」から。

●追伸2
大阪を歩くと気がつくのが、
エスカレーターの並び方ルール。

東京は、左側に立ち右側を空けますが、
大阪は、左側を空け右側に立ちます。
IF

このルールは、日本東西で違うのかな?
分岐点は名古屋あたりかな?

と思って、地元の人に聞いてみたら、
右側に立つのは大阪だけとか。

さすがだ。

労働倫理の革命で、IT業界は既に二極化なのか

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

さてさて。

IT業界の新しい労働倫理について議論し、
前回は、「論より証拠でいきましょうか」と話しましたね。

—————————————-
もう議論はやめて、論より証拠でいきましょうか
—————————————-

今までの議論では、
ずーっと

「時間主義」か
「成果主義」か

と誤解された面もありましたが(苦笑)、

でもね、
前回のメルマガで、

——————————————
「1日8時間の作業量を提供する契約で、
その8時間を自分のスケジュールの中で、
自由に割り当てればいい。」

「企業から見たら8時間の仕事でも、
実際は4時間で終えてしまうこともある。
【時間】というご褒美がもらえる」

——————————————

↑こう述べたわけですが、

この文章が、
スーッと腑に落ちたようで、

多くの人の
誤解が解けたようです。

よかったあ。

だったら、
「最初から、そう言え」って話ですが(苦笑)、

色んな角度からの議論も必要というか、

まあ、まあ、
許してくださいませ。

でも、議論は着実に進んでいる。

そう。

仕事なんだから、
なんらかの成果を出すのは当たり前で、
問題は、やり方。

でね、前回のメルマガでも
沢山のお便りを頂いたのですが、

それらを拝見すると、
どうも二極化している印象を受けました。

例えば、こんな感じ。

————————————-
会社組織に属すと、
「自由にスケジュールを決めて、成果で報酬を受ける」ことは、
とても難しい事です。

PMやPLを経験した方なら、
全てを通信のみで賄うことの難しさは、
ご理解頂けると思います。

また、
「任せたのに出来ていません」では、

全体に迷惑が掛かりますので、
しっかり自己管理が出来る人間でなければ、
自宅勤務を許可できません。

朝は寝坊、昼は「夜やればいいや」、
夜は酒飲んで寝てしまう…

技能スキルは高くても、
自己管理が出来ない人が、

なんと多いことか。

そして、評価が難しく、
「この人はOK,この人はNG」では、
現場は不公平感が蔓延していきます。

————————————-

・・・・・確かに。
一理ありますね。

このように
会社として組織として、

その難しさを訴えるお便り、
多数頂いています。

また、個人的な難しさを述べてくれた
お便りも多かった。

————————————-
できれば、自分でスケジュール管理できた方が
いいと思ってはいますが、

やり方がわからないといいますか…
なんか歯痒いのです。

————————————-

理屈でわかっても、

個人の感覚もついてこないし、
会社としての難しさもある。

そう、だから、
「まだ、時期尚早なのでは?」
という声が多い一方で、

全く反対の意見も
チラホラとあるんですよ。

例えば、こちら。

————————————-
私は佐藤さんのご意見に賛成です。
というか私自身が佐藤さんの

メルマガに書いてあるような働き方をしています。

私はIT企業でPMO的な組織のマネージャをやっていますが、
多い時は週3日を在宅勤務にしています。

自宅での労働環境ですが、
PCは会社から貸与されたノートPCを家に置きっぱなし。

会社では高スペックなデスクトップ型を使っています。

自宅にあるノートPCからは会社のイントラネットに入れます。

また、携帯電話も会社から貸与されていますが、
この電話は内線につながります。

私の主な仕事は、手順書、マニュアル、テンプレート、
組織プロセス、SE用トレーニングの教材を作る
いわば執筆活動なので、

このような環境にいると、
家にいても会社にいてもなんら変わらないといというのが実感です。

実際、メールや電話でのやりとりをする限りにおいては、
相手は私が出勤していると思っています。
(↑ここ可笑しいですね、笑 by サーチマン)

だから、
「ちょっと説明しないと分かりにくいので、
今からそちらに伺ってもよろしいですか」とか言われて

「あ、実は今、在宅勤務なんです」って、
やりとりはしょっちゅうです。

自宅での生産性は
会社にいるときとは比べものにならないくらい高いです。

というか、会社にいると、
今日もだらだらと時間を過ごしているなあと実感します。

在宅勤務のときは7時くらいから仕事を始めて、
14時過ぎには終わりにしています。

集中して執筆をすると、
これくらいの時間が限界になります。

通勤時間が往復4時間もかかるので、
とても助かります。

ということで、在宅勤務日には

半日休暇を取ったような時間が手に入ります。

出勤する日は主に
部下や関連組織と直接会って
コミュニケーションに費やしますので、
もの作りはもっぱら家で行っています。

こういう労働形態を認めてくれている
会社にはとても感謝しています。

————————————-

転職したくなったでしょ?(笑)

まさに、
「時間のご褒美」を手にしているし、

そして最後に、
「会社にはとても感謝」と述べていますね。

これぞ、Win-Winの関係で、
革命後の姿かもですが・・・・

もしかして、この業界では、既に、
地殻変動というか、
二極化が起きているのではないでしょうか。

今回の議論を通じて頂くお便りは、
あまりに両極端に分かれてしまっている。

さて、どっちがいいのか?

まあ、アナタの人生なので、
アナタが選ぶべきことだけど、

お便りを見る限り、
女性に限って言えば、

「自分でスケジュールを組みたい」人が、
ほぼ100%な感じはしますね。

女性は男性に比べ、出産等々あるし、
固定観念に囚われることなく、

「時間の大切さ」
を肌で感じているのでしょうか。

ちなみに、ある女性からは、
こんなお便りも。

————————————
私自身、個人事業主として10数年経ちました。

きっかけは「短時間で高収入を得る」ため(笑)。

今は「自由な時間を得る」ことが
最大のメリットだと思っています。

会社に縛られない働き方について、
他の方の実例も非常に興味があります。

————————————

先日メルマガで紹介した女性同様に、
逞しさを感じるでしょ(笑)

そう。既にもう、
革命は起きているのかもしれません。

そういえば、昨年紹介した、

会社に行かず、自宅で仕事して、
100%時間を思い通りに使い、

企業から普通に受注して、
高い収入を得る人達のこと、

覚えていますか?

私が思わず
「SEの理想郷です」と
叫んでしまった仕事のやり方ですが、

この方たちと私は、実は
こっそり勉強会していたのですが、
そこで強く感じることは、

確かに革命は起きつつありますが、

「待っていても絶対に革命は起きない」
ということ。

アナタ自身の技量を磨き、
アナタ自身の信頼性を高め、

新しい労働倫理を周りに伝えていく。

その際、必要なら、
サーチマンのメルマガを
転送してもらってもいい(笑)

上記のお便りにもありましたが、
お客さんに対して、
「実は今、在宅勤務なんです」って伝えても、

お客さんは、
「家にいるのか?ふざけんな!」と
アナタを責めたりしない。

むしろ効率的にやっていると見なしてくれる。

そんな時代がきているのです。

たぶん、まだ9割以上の人は、
昔の労働倫理を引きずっているし、
それは、時代の流れで仕方がないこと。

でもね、新しい労働倫理に気づき、
行動に移している人も出てきている。

まずは「論より証拠」。

もっと聞いてみたいでしょ。

期待してください(なんて、笑)。

いえ、まじめに私自身も興味があるし、
少し火もついたし、
(だって、凄く応援もあるので)

もう少し証拠も集め、
インタビューもして、
(もうすでにインタビューしてある人もいますが)、

もっと具体的に
アナタにお届けしていきますね。

一緒に勉強して、
アナタの新しい労働倫理を作り、
Win-Winの世界を作っていきましょう。

時代は変わっていきますので。

ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。

●追伸
今回の議論、本当に沢山のお便りを頂いています。
しかも長文が多い(笑)!

嬉しいです。

ただ、読むだけで精一杯で、
私からは全く返信できていません。

どうかご容赦ください。
すみません。

でも、引き続き、
どんどんお便り送ってくださいね。
(特に事例募集!)

今回のメルマガもそうですが、
皆さんのお便りで、
このメルマガは成り立っていますので。

よろしくお願いいたします。

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もう議論はやめて、論より証拠でいきましょうか

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

最近の「労働行政」に端を発し、
色々な議論をしてきましたね。

そんな議論の中で、

私としては、
今までの工場法から続く
「労働倫理」には無理があるので、

IT業界特有の新しい(←ここ重要)
「労働倫理」があってもいいのでは?

その方が幸せなのでは?

という問いかけをしました。
(厚労省やマスコミは、あてにならないしね。苦笑)

—————————————-
※ちなみに、その経緯は↓から。
手段が目的になった?勤務時間と幸せの関係
—————————————-

さて、
そんな「労働倫理」を作るためには、

そもそも、
「自分でスケジュール決めて仕事できる」
状態が幸せなのか?が、

大前提。

その状態が不幸だったら、
議論を進めても意味がない。

そこで前回、
アンケートをお願いしましたね。

まずは、その結果から。

———————-
●質問
(朝起きて)
アナタはどっちの仕事のやり方がしたいですか?

●結果

・会社に拘束されて仕事したい
50票

・自分でスケジュール決めて仕事したい
549票

・どちらでもない
30票

・そのほか
13票

———————-

圧倒的に多くの人が、
「自分でスケジュール決めて仕事したい」
を選びましたが・・・・

(うん、これで議論できる)

でも、このアンケートそのものに対して、
実は凄く批判も多かった。

要するに、
「そんなアンケート、答えが決まっている」とか、
「バイアスがかかっている」とか、

そんな批判。

やっぱり言葉不足なんですかね。
すみません。

ちょっと、
これも追加説明しておきますね。

まず、前者の批判について。

昨日、公務員の旧友と会って、
たまたま話す機会があり、
このアンケート結果を伝えてみたのです。

そしたらね、
(公務員の)彼曰く

「IT業界って、凄いなあ~」と。

まあ、今から考えると、
嫌味かもですが(笑)、

彼の意見を聞くと、
同じアンケートを公務員にしたら、

たぶん、50%くらいが
「会社に拘束されて仕事したい」
を選ぶんじゃないか?と言うのです。

そう。

アナタ自身にとっては、
「自由が幸せ」と思っていても、

それは、アナタ自身の価値観であって、
しっかりスケジュール決めてもらって、
拘束されて働きたい人だっている。

極端に言えば、
宗教しかり、奴隷制度しかりです。

昔、リンカーンが
奴隷解放で戦っていたころ、
「奴隷のままが幸せなんだ」と、
奴隷自身が、奴隷解放に反対した話もあります。

だから、安易に
「自由が幸せなんだ」と断言できないし、

実際、アンケート結果見ると、
自分でスケジュールを組むのは、
「苦しい」という人もいた。

これが、まず一つ。

で、次の
「バイアスがかかっている」
という批判。

例えば、こんなお便り頂いています。

—————————————-
アンケートの取り方に、
バイアスがかかっています。

「拘束されて」は、ネガティブな印象を受けます。
「時間単価で」なら、大分印象が違います。

「自分でスケジュールを決めて」は、
自由な印象を受けますが、

「成果見合いで」なら、
じゃあ成果はどう計測するんだ?と

議論も深まる気がしました。

—————————————-

こんな批判がまだ来くるので、
さすがに落ち込むというか・・・・・なんというか、

いや、気を取り直していきましょう。

もう一度繰り返しますが、

「時間単価の仕事」≠「拘束される仕事」
「自分でスケジュールする仕事」≠「成果見合いの仕事」

ですからね。

新しい労働倫理では、
イコールになりません。
(↑ここ強調)

例えば、「一か月いくら」「一日いくら」という
準委任の仕事(労働力を提供する仕事)だって、

会社に拘束される必要はない。

1日8時間の作業量を提供する契約で、
その8時間を自分のスケジュールの中で、
自由に割り当てればいい。

先日紹介した、
自宅で子育てしながら仕事する主婦は、

朝は少し早目に起きて、
子供の世話して、

午前中仕事して、
お昼休みはほとんどなくて、
夕方まで仕事して、

子供の迎えに行って、
夕飯作って家事やって、
夜はゆっくり過ごす。

作業状況によっては、
ランチをゆっくりすることもあるし、
夜に仕事することもある。

時間給の仕事でも、会社に拘束されずに、
自分の思い通りにスケジュール組んで、作業して、
高い収入を得ているのです。

作業をブラックボックス化してるんですね。

すると何がいいのか?

能力が高まれば高まるほど、
どんどん効率がよくなり、

企業から見たら8時間の仕事でも、
実際は4時間で終えてしまうこともある。

「時間」というご褒美がもらえるので、
趣味をやってもいいし、家事をやってもいいし、
さらに副業やってもいい。

我々は、知識ワーカー。

ネットがあれば、
そういう仕事のやり方ができるのです。

しかも(アンケート見ると)
皆、このご褒美を欲しがっているわけでしょ。

だったら、
新しい「労働倫理」を作ればいいのでは?

・・・・・・・と。

でも、まあ、よく考えたら、
すみません。

あまりに現実とかけ離れた世界で、
実感がわかないかもですね。

私も、そんな働き方をする人たちを見るまでは、
実感がわかなかった。
(というか、衝撃さえ受けた)

でもね、この1年です。

私自身も、勉強会等々で、
そんな働き方をずっと聞いてきたので、
かけ離れた世界でなくなってきています。

その働き方は(私が思うに)、
グーグルで働くような天才系の能力じゃなくて、

今までの労働コンセプトを見直し、
お客さんにもそのことを伝え、説得し、

無駄な時間を省いて、
労働効率を上げていく。

結果として、仕事を
(発注する)お客さんも
(受注する)我々の側も、

Win-Winになれる。

その実感と現実。

理屈だけ聞いても、馴染めないかもですね。

だとするなら、議論じゃなくて、
具体例をもっと出しましょうか?
(希望が多ければ)

ちょうど近々、
そんな働き方をしている人たちに会うし、

取材なりして、
具体的な話に立脚したほうが、
アナタの感覚に、スーッと入るかな。

それに、ワクワクもするでしょ。

今は、明治維新と同じで、
時代の変革期。

変化しないで現状維持しようとすると、
無理がきて、かえって不幸になることもある。

特に若い人は。

すでに先鞭つけた志士の話に、
アンテナ張って聞いてみることは、

少なくとも悪いとこじゃないとは思います。

そこで最後にアンケートです。

そんな新しい
「労働倫理」で働く人たちの具体的な話、
興味ありますか?
(上記の主婦の取材も含めてね)

以下から、一つクリックしてみてください。

興味がある

どっちでもいい

興味がない

そのほか

興味ある人が多かったら、

ではでは、以上です。

またお会いしましょう。
ありがとうございました。

●追伸
前回のメルマガで、
私を
「成果主義の信奉者で、外国移民を推進する男」と
言っていた方から、連絡がありました。

あ~、ドキドキした。

今、裏でお互いに意見をぶつけてます。

批判するだけ批判して、
全く連絡とれない人が多い中、

ちゃんと論旨を述べてくれました。

本当にありがとうございます。

●追伸2
それにしても、伝えるのは難しい。

こんなお便りも頂きました。
————————————
いつも楽しく拝見させて頂いています。
前回のメールでようやくおっしゃりたいことが分かりました。

ありがとうございます。

————————————

人間にはそれぞれの感性がありますからね。

色んな角度から、色んな伝え方して、
それでやっと納得してもらえる。

新しい業界の
新しい労働倫理。

まだまだ道は遠いような気もするし、
一気に変革する気もする。

まじに、みんなで幸せになりましょう。

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誤解しないでくださいね。労働効率と幸せの議論ですよ

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

昨日のメルマガ
「どっちが幸せ?アナタはどっちの仕事のやり方を選ぶ?」で、

アンケートをお願いしましたね。

—————————————-
どっちが幸せ?アナタはどっちの仕事のやり方を選ぶ?
—————————————-

まだアンケート集計には早いのですが・・・・・・

それよりも大変!

だって、読者からのお便りを拝見すると、
やっぱり誤解している人も少なからずいるような。

いやはや、
私の言葉足らずで本当に申し訳ないですが、

でも、誤解されたままでは、
私も悲しい。

そこで、今日は緊急的にもう一度、
今回の一連のメルマガについて、
私の趣旨を伝えさせてくださいね。

では、いってみましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【議論】時間報酬か成果報酬かじゃなくて、効率と幸せの議論
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

えっと、繰り返しますが、
今回私が言いたいのは、

時間報酬がいいのか、
成果報酬がいいのか、

という議論じゃないですからね。

私が問題にしたいのは、労働効率の話。
(仕事のやり方と言ってもいい)

さすがに昨日のメルマガでは、
そんな反論はないと思っていたのですが、

————————————————-
時間給で働きたい人もいます
————————————————-
という反論意見がまだ来ます。

あと、こんなお便りもありました。
————————————————-
システム開発するにあたって、
機械的な作業ってないでしょうか?

それを任せて作業して貰うところが、
時間を売っている人たちの仕事にならないでしょうか?

一定の時間(納期)を決めて、
一定量の作業をお願いする。

これがまさに時間給ですよね。

契約自体、一定の時間運用、保守、監視・・・・。

システム開発の請負ばかりでは無理です。
時間給的なところは必要と思います。

————————————————-

こんな意見も、チラホラ。

もしかして、
「サーチマンは、時間給を否定している」
と思っているようでしたら、

それは誤解ですよ。

私は時間給やルーチン作業を否定しているわけじゃくて、
やり方や効率を問題にしたいのです。

例えば、保守の仕事ですが、
以前、私はある会社のシステムを保守していました。

その社長からは、
「週一回来てくれ」と言われたし、
週一回行けば報酬もよかった。

でもね、私は時間が惜しかったので、

報酬は少なくなってもいいからと伝え、
その会社のセキュリティ方針も変更してもらって、

リモートで保守させてもらいました。

まあ、変更と言っても、
IPで穴あけて、私だけリモート接続できるようにしただけですが・・・(笑)

でもね、たったそれだけですが、
私にとっては、(報酬は少なくなっても)

時間に拘束されずに、場所も関係なく、
好きな時に仕事ができる状態になった。

そう。

今までの「やり方」を少し変更すれば、
同じ仕事やるにしても、

「自由」というご褒美がもらえる。

このご褒美、幸せなのでは?
と問いたいのです。

(だから、アンケートしたのです)

それとね、
「成果主義の信奉者ですか?」
という意見もチラホラあったのですが、

その中で一番悲しかったというか、
少し意味不明な意見がこちら。

————————————————-
誰だって自由気ままに暮らせたらいいと考えるでしょう。

能力があるなら、
成果主義の会社でもフリーランスでもやればいい。

成果主義は、実質賃金を下げる改悪にしかなりません。

(成果主義は)
移民推進(外国人労働者は移民です)と
一貫した賃金抑制です。

成果主義が広がることによる
弊害の想像力が足りていないのでは?

————————————————-

なんと、私は、
成果主義を強調し、実質賃金を下げ、
外国移民を推進する
想像力の足りない人と
思われてしまったらしいのですが・・・・・・・(涙)

あのー、この意見を送ってくれた方、
心当たりがあると思いますので、

何故、こういう論理になるのか、
少し説明して頂けますか。

もう少し議論を深めたいです。

と言うのはね、特に、
「外国の移民を推進する」という所が全く逆で、

私としては、
今、政府で検討されている
「労働力が足りないなら、移民を入れよう」
という政策には反対なのです。

特に中国系の移民を日本に受け入れたら、
文化も価値観も違うので、
国が混乱に陥ると思うし。

だから、
安易に移民の話をするんじゃなくて、

労働力が足りなかったら、
まずは日本で余っている労働力の
効率活用する議論をすべきだと思うんですね。

例えば、先日私は、勉強会の取材で、
「子育てしながら自宅で仕事している主婦」
にインタビューしたのですが、

その女性は、100%時間を思い通りに使い、
企業から普通に受注して、
高い収入を得ているのです。

もし、今までのように
「勤務時間は会社」というルールだったら、
その女性は、働く機会を失っていたでしょう。

それこそ、労働力不足のほうに振り子がふれて、
移民という話になってしまう。

そうじゃなくて、仕事のやり方を変えて、
埋もれた労働力を発掘し、

そして各人は、
自由な時間も得ることができる。

そっちに振り子をふりたいし、
我々の業界は、
「それができる」と言いたいのです。

※もちろん、全部の仕事とは言いませんよ。

「できる」と言うと、すぐに細かい事例をあげて、
「この仕事は無理です」と反論される方もいるのですが、
all or nothingの議論ではありませんので。一応。

でもね、そっちに振り子をふった場合、
一つ確認しておくことがあって、

工夫して
自由な時間を得ることができても、

「そもそも、俺は自由が嫌いだ!」

と言う人が多いなら、
全く意味ないですよね。

だから、その大前提を確認する意味で、
昨日のメルマガでは、

「自分でスケジュール決めて仕事したいですか?」と、

アンケートをお願いしたのです。

そのアンケート結果で、
自分でスケジュール決めて仕事したい人が多数なら、
「じゃあ、仕事のやり方を工夫しよう」って話につながる。

そういう論理の地固めのメルマガだったのです。

よろしいですよね。

まあ、まだまだ言葉足らずかもですが、
もちろん今後も、
質問・意見は聞きますし、

オープンな議論で、
新しい業界の労働倫理を作って、
将来的には、

みんなで幸せになりましょう。
(↑まじですよ!)

ではでは、
上記を踏まえたうえで、
昨日のメルマガ、

「どっちが幸せ?アナタはどっちの仕事のやり方を選ぶ?」

のアンケートをクリック頂けると嬉しいです。

よろしくお願いいたしますね

では、またお会いしましょう。
ありがとうございました。

●追伸
いや、今回のシリーズは反論が多いですねえ。

こんなに反論が多いのは、
今年の春にSTAP細胞のことをとりあげたメルマガ以来でしょうか。

あの時も、「STAP細胞はあります」という反論を
沢山頂いたのですが、

STAPがあるとかないとか、
そんな議論してないつもりだったのですが・・・・・

伝えるって難しいものです。
でも、がんばります。

●追伸2
昨日、NHKで本田圭佑のスペシャルやってました。
その中で彼が、
「批判されたくなければ、行動しなければいい」
「でも、僕はそれは嫌いです」
と言い切っていました。

ちょっと、ジーンときました。
まさに、そう思います。

どっちが幸せ?アナタはどっちの仕事のやり方を選ぶ?

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

前回のメルマガ
「手段が目的になった?勤務時間と幸せの関係」ですが、

沢山の感想を頂いています。

—————————————-
※「手段が目的になった?勤務時間と幸せの関係
—————————————-

あまりに沢山頂いたので、
全てに返信できていないのですが、
全部読んで参考にしています。

本当に本当にありがとうございます。

でもね、少々図々しいかもですが、
今後もじゃんじゃんと感想送ってくださいね。

その感想がメルマガのエネルギー源。

エネルギーがないと、
私も枯れてしまいますので。
(けっこう弱いんです、実は。テヘ)

どうか、よろしくお願いいたします。

さて。

そんな沢山の感想ですが、
今回は賛否両論、反論も多いですねえ。

まずは、典型的な反論をみておきましょう。

——————————————————-
成果主義を求める気持ちもわかりますが、
時間給ベースの報酬はあってもいいと思います。

時間ベースの報酬で、
まずは食い扶持を確保したいです。

——————————————————-

こんなお便りがありましたが・・・・・

「それは、アナタの社長と相談してくださいね」
と言いたくなりました(笑)。

いやいや、もちろん気持ちはわかりますよ。
誰だって、食い扶持は確保したい。

でも、そもそも、
「時間給ベースの報酬」って、

誰が保証するのでしょうか?

お客さん?
もしくは社長?

成果は出なかったけど、
「時間が経ったから、報酬払うよ」と保証できる
お客さんや社長がいるでしょうか。

まあ、短期的にはいるかもですが、
長期的には経済原則が効いてきて、
そんな状況は維持できない。

そう。

だから
勘違いしないで欲しいのですが、

前回のメルマガで
私が伝えたかったのは、

成果主義がいいのか、
時間主義がいいのか、

という議論じゃないです。

そうじゃなくて、
お客さんに成果を届けるのは当たり前であって、
その仕事のやり方が、

今までの「勤務時間を守る」という労働倫理のままで、
お客さんも経営者も、そして我々も、

ハッピーになれるのか?

もっとハッピーになるために、
三者の新しい妥協点があるのでは?

という議論を伝えたかったのです。

今は、たまたま
工業社会の流れできているから、

法律も常識も、
「勤務時間」という概念があって、
一見もっともらしく聞こえるけど、

時代は変わりつつある。

ネット、特にスカイプの影響が大きいのですが、
時間も場所も関係なく、
自由に仕事はできるようになってきた。

だとするなら、
素直にそっちの議論をすればいい。

なのに・・・・

厚労省、特に某マスコミは、
「残業代ゼロは、奴隷の道」とか、

全くピント外れで騒ぐから、
私も、一人でカリカリきて、
こうしてメルマガにしちゃうわけですよ(笑)

お金は天から降ってこない。

お客さんや経営者からみたら、
強制的に残業代払うしかないなら、

社員の単価下げるか、
社員そのものを雇うことをやめて、
テンポラリーの人材派遣を使うだけ。

粗悪なソフトやトラブルが増え、
むしろ逆の方向に振り子はふれる。

そもそも人間の幸せは、
お金ばかりではない。

会社が無駄に拘束している
「時間」という資源を解放することで、

社員は自由な時間を手に入れ、
会社は無駄なお金を払う必要がなくなる。

自由な時間は、
自分でスケジュールを組み、

仕事のあいまに、
家事や趣味をいれてもいいし、
副業をやってもいい。

今後の日本はTPPも原発も、
そして安全保障や外交も、
全部重要な問題で、
しっかり議論する必要がありますが、

でも、
今のアナタの幸せに
直接的にすぐに影響する問題は、
「労働行政」です。

厚労省もマスコミも
しっかり議論して欲しいですが、
ちょっと期待できないので、

かなり傲慢ではありますが(笑)、
お便りを見る限り要望も多いようなので、

私のほうでも議論を進めてみようかなと。

そこで、アナタにも少々お願いがあります。

私は、同じ仕事量、同じ給料だったなら、
会社で拘束されて仕事するよりは、

自分でスケジュール組んで
仕事したほうが幸せと思うのですが、

そもそも、この感覚は、
アナタにとってどうなのでしょうか?

まずは、のこのへんから確認させてください。

「能力ないから無理です」って話じゃなくて、
どっちが幸せなのか?って問いをしたいので、

どっちにでもなれる能力があるとしたら、
朝起きて、アナタは、どっちを選ぶか?

私が思っている前提が、
あまりにずれていてると、ボタンの掛け違いになるので、
最後に一つクリックして教えてくださいね。

●アンケート

(朝起きて)
アナタはどっちの仕事のやり方がしたいですか?

会社に拘束されて仕事したい

自分でスケジュール決めて仕事したい

どちらでもない

そのほか

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