月別アーカイブ: 2015年12月

IT業界で見い出し、ずっと見守るべき才能がそこにある

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

今月、私は大阪に行ってきましたね。
で、既にメールした通り、

大阪SEコンしましたが、

もちろん、それだけを開催するために
大阪に行ったわけでなく(笑)、

ある会社を訪問し、
まじめな仕事の会合もしてきた。
(ちょっとは稼がないとね)

はい。

そういえば、少し話が脱線しますが、
ある一人の読者から、
「大阪でもSEコン開催して、稼いでますね」
というお便りがありましたが、

言っておきますが、
SEコン開催しても、全く儲からないですからね。

そりゃ、SEコンは幹事としても楽しいし、
IT業界の幸せのためという使命もあるけど、

全く儲かりません(苦笑)。
(ちょっと計算してみてください)

ましてや、
大阪まで行って儲かるわけながい。
大赤字ですし、手間もかかる。

いえ、もちろん愚痴じゃなくて、
一応、お伝えしておくだけですが・・・・

話を戻します。

大阪の会社訪問では、
一つ感動を覚えたので、

今日は、それをお届けしますね。

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【IT業界】見い出し、ずっと見守るべき才能がそこにある
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「発達障害」という言葉を、聞いたことがあるでしょうか。

「発達障害」は、
ADHD、自閉症、アスペルガー等々、
専門家による様々な定義がありますが、

(その定義は論じませんが)

特徴としては、
他人とのコミュニケーションや、
普通の社会生活を送ることに、困難を感じる場合がある、と。

物忘れがひどかったり、どもったり、
”不思議ちゃん”と呼ばれたり、
・・・・症状は色々ですが、

少し思い当たるでしょ?

そう。

「発達障害」は、障害と言うけど、
何も特別なことでなく、
100人に数人の割合で生じるとも言われ、
わりと身近。

有名人では、
スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、
エジソン、アインシュタイン、

さかなクン、黒柳徹子さん、
勝間和代さん、眞鍋かをりさん、
菊池桃子さんも、自身が
「発達障害」と発表されました。

私も、身近で目の当たりにしたことがあります。

その彼は、やっぱり少し会話に難があって、
対人関係が苦手なようだった。

私も、最初「あれ?」と思い、
大事な事は任せられない?と思っていた。

しかし、ある日、そんな彼たちと、
六面体のパズル、
「ルーブックキューブ」をやる機会があった。

ちなみに、何面できますか?

私、1面できますよ。
(↑自慢にならない、笑)

いや、たぶん2面までなら出来ます。
(↑怪しいけど、笑)

でも、6面作れって言われたら、
「うわあぁ~」って発狂しそうになる(苦笑)。

これは、全くのお手上げ。

でもね、その彼は、ずーっと飽きずに、
カチャカチャとパズルを回し、

数時間後に6面完成させてしまった。

これには驚きましたね~。
すごい!!

でね、今から考えると、
多分、彼も発達障害の一人だった。

社会生活が少し大変そうだけど、
好きなこと、特にパズルや数式には、
ガーっとのめりこみ、解いてしまう。

しかも、それがストレスにならない
(ようだった)。

彼にとってのストレスは、たぶん、
対人関係のほうが大きい。

そんな彼、アナタの周りにもいませんか?

・・・いますよね。

そして、そんな彼の特徴は、
我々IT業界と、すごく親和性がある。

(↑ここ強調)

誰もが逃げたくなる難しいシステムを、
スパゲティのプログラムを、
ずーっと考え、のめりこみ、解決していくスーパーマン。

この面で、すごく親和性がある。
エースであり、天才なのです。

確かに、一面だけみたら、
大変な部分も多い。

特に、お客さんとのコミュニケーションが必須の技術営業、
上流工程の要件定義、ちょっと難しいかもしれない。

アナタが、
ムカッとする場面もあるかもしれない。

でもね、でもでも、
だからこそ、なおのこと、
この業界だからこそ、

この才能を見出し、
温かく見守る必要がある。

大阪で面会した社長は、実践していました。

その社長の会社の取締役(CTO)は、
ちょっとコミュニケーションが苦手。

でも、技術のエース。

初対面のお客さんから、
「えっ?」となる場面もあるそうですが、

しかし、社長は堂々と説明し、
お客さんの理解を得て、信頼を得ていく。

社長は、言います。
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ミュニケーションだけ上手くて、(実は)
底意地が悪かったり、卑怯だったりする奴より、

よっぽど信頼できるし、
お客さんからも信頼される。
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私も、賛成です。

彼らは、正直すぎるがゆえに、
真実を追求しすぎるがゆえに、
かえって、
社会生活が少し大変。

でも、特に、
技術の面では才能を発揮するし、
(彼らにとっては)アドレナリンが出る。

その才能、
アナタの近くで埋もれていませんか?

その才能を見出すことは、
もしかして、アナタの
社会的責任かもです。

この年の瀬、
お互いに考えてみましょう。

ではでは。
ありがとうございました。

皆さま、良いお年をお送りください。
またお会いしましょう。

日曜夜は下町ロケット。がんばれ財前部長、佃航平!

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

今、話題の国民的ドラマ、
「下町ロケット」観ていますか?

いや~、面白いですねえ。
泣けます。

12月20日(日)ついに最終回を迎えますが、
あまりに人気があるので、
TBSは番組を大改編して、

なんと、
午後2時から午後5時まで、「総集編」。
午後7時から午後9時まで、「特別編」。

そして、午後9時から、
いよいよ25分拡大版の最終回。

1日で、6時間半ですよ(苦笑)!

観てない方は、
まだ間に合います。

是非、「総集編」を観て、
「最終回」に臨んでほしいですが、

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※↓からも、ダイジェスト版で、それなりに楽しめます。
http://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/story/
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簡単に言うと、
このドラマは、まさに

(我々)
技術者のドラマ。

下町の名もない中小企業
(佃製作所)の社長かつ技術者の

佃航平(つくだこうへい)が、

様々な問題にぶちあたりながらも、
それを突破していく物語。

そう。
我々も骨身に染みてますが、

技術を磨き、いいものを作っても、
必ずしも売れるわけでない。

大企業から(政治的理由で)振り回され、いじめられ、
ライバル会社に騙され、攻撃され、蹴落とされる。

最終回、
正義は勝つのでしょうか!?

楽しみですねえ。

皆さんも、色んな思いを投影して
このドラマを観ているでしょうが、

私が泣けるのは、なんと言っても、
大企業・帝国重工の財前(ざいぜん)部長。

彼のファンです。
(脇役ですけどね)

財前部長は、
佃製作所の技術に魅せられ、
佃航平の真摯な人間性にほれ込み、

大企業の部長という立場も省みず、
自社のロケットシステムに、

佃製のバルブを、強烈に推薦する。

しかし、品質はいいけど、
悲しいかな、名もない中小企業、
佃社長の正義感も裏目に出て、

大企業の帝国重工は、
佃製のバルブを、採用しなかった。

・・・と同時に、財前部長は責任を負い、
失脚。

悲しい。

大企業の中で、
ヘラヘラ仕事すれば、きっと楽だった。

しかし、財前部長は、自分の良心に従い、
真っ当に、よりよいものを提案したがゆえに、

逆に、自分が大企業の中で、
苦しい立場に追い込まれてしまう。

ほんと、泣けるでしょ。

そして、
思い当たる人も多いかと。

実はね、私も今、
リアルに思い当たっている。

少し前、私は↓こんな提案しましたね。
法人向けのサーチマンJava教育のご提案

このご提案、
色々とお申込みがありましたが、

一つのケースとして、
社長から直接お申込みの場合は、あっさり決まる。
(そりゃ、そうですね)

しかし、大企業の
一社員が申し込んでくれた場合は、

財前部長よろしく、

社内での根回し、稟議、役員会、
色んなハードルがあり、
本当に苦闘させてしまっています。

以下、本名を出すわけにいかないので、
「財前部長」と呼びますが、

私の提案を受けた、
某大手企業の財前部長は、
当初、こんなメールをくれた。

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当社は、開発を重点的にやっている会社でないため、
上の人間は、「上流工程、上流工程」と言い、

プログラミングなどの基盤の部分を
軽視しております。

基盤の部分の重要性を理解してもらうために
今、一生懸命周りをまきこんで、
動いております。

誠に恐縮ですが、
少し時間を頂ければ幸いです。
—————————————–
と。

しかし、財前部長の意気込みとは裏腹に、
その苦戦が伝えられ、

遂に先週、担当本部から、
一定の結論が出た。

以下、財前部長からのメールを掲載しますね。

—————————————–
財前(仮名)です。
連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。

本社の担当本部からの回答です。

大変失礼な内容のものもありますが、
お気を悪くされないで下さい。

1.サーチマン佐藤様との個人契約は、ありえない。

2.費用だけ支払うことでトンズラされないか?

3.サーチマン佐藤様が倒れたらどうなるのか?

4.ネット研修で、個人的なサーバでの運用などもってのほか。

5.本当にためになるのか?会社への貢献度を示せ。
大手企業の研修やその他の大手会社がやっている
e-learningとの差を示した上で、メリットを出せ。

上記が問題点としてあがり、
稟議が止まっています。

頭の固い上位者が多いため、
非常に厳しく大変苦慮しております。

引き続き検討はしていこうと思いますが・・・
—————————————–

なんだかなあ。
悔しいですよ(涙)。

この私が、トンズラするっての??

それこそ、私が一番嫌いなこと。

私は頭にきて、
「免許証でも、住民票でも何でも出してやる」
「役に立たなかったら全額返金する」
と、返信してしまいました。

(財前さん、暴言すみませんでした)

まあ、冷静になれば、
大企業にとっては、これは当たり前のこと。

私は、個人でした。

中身うんぬんでなくて、大企業は
まずは形式が一番大事だし、

その証拠に、中身に関しては、
私は何もクレームを受けてない。

というか、担当本部は、
そもそも、中身を見てない。

私としたら、一度でいいから、
中身を見て、その上で判断して欲しい。

まさにドラマの、
佃製作所の気分なのです。

そんな気分もあり、
ドラマに泣いてしまう今日この頃。

佃社長は、
「佃プライドがある」と言いますね。

私にも、
「サーチマンプライド」がある。

今回のご提案だって、私は、

何十回も推敲を重ね、
利用者がすーっと理解できるように、
句読点や助詞にまで気を配り、
文章にリズムをつけ、読みやすいようにして、

最後の最後に、
「遊び心」もいれてみた。

そして、正々堂々と
嘘をつかずに売る。

その中身をみて、
判断して欲しかったなあ。

たぶん、採用は無理でしょう。
悔しいですが、仕方ないですね。

これ以上やったら、
財前さんの立場も危ない。

「財前さん、飯でも食いにいきましょう。
ビジネス抜きで、財前さんと話がしたいです。」

私はメールしてみました。

実は、私は財前さんと会ったこともない。

それでも、メルマガだけの関係で、
財前さんは、ここまで骨を折ってくれたのだ。

本当に、ありがとうございました。

来年以降、また実績を積みますので、
今度こそ、ロケット飛ばしましょうね。

日曜日、いよいよ最終回。
また泣いちゃうかもです。

ではでは。

またお会いしましょう。
ありがとうございました。

大阪で「SEコン」やってみました。カップルは出来たか?

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

ついに、ついに先週末、
大阪で「SEコン」、やってみましたよ。

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SEコンって何?
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場所は大阪の梅田、
個室居酒屋に、男性5人、女性5人が集まり、
「SEコン」は始まりましたが・・・

しかし、

最初は、緊張のためか?
お酒や食事が出てくるタイミングが
イマイチ遅いハプニングもあったためか?
全然盛り上がってなくて

大丈夫?と心配しましたが、

途中からは、
こんな感じで~す。
IF

この写真は、公開を前提に撮影しているので、
多くの人が顔を伏せていますし、画像も小さくしていますが、
(そこは、ご了承くださいね)
楽しげな雰囲気は伝わりますよね。

で、どんな楽しい会話?

一説によると、
大阪の合コンでは、女性が男性に対して、
「年収を尋ねる」とのこと。

まじですか?

そこで、サーチマンも、
SEコンの傍ら、隣に座った女性に尋ねてみた。

すると、女性曰く、
「年収とか先に知っておいたほうが楽でしょ」
「男性だって、下手な見栄はらないでいいし」
とのこと。

へえ~。

多分、東京でこれやったら、駄目ですよね。
ひかれます(笑)。

大阪の女性は、合理的なのかな。

でも、大阪弁で明るく、
「なんぼ稼いでんねん?」って質問するので、
嫌味にならないんですよね。たぶん。

むしろ、かわいい!

さて、(個人的には)
そんな文化の違いを楽しみましたが、

参加者からの感想も掲載してみますね。

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●女性参加者から

昨日は、楽しい集まりを開催していただきありがとうございました!

女性陣のお仕事の話は興味深かったですし、
やっぱりSEの男性はマジメでいい方ばかりで、
3時間があっと言う間に過ぎました。

また講習や勉強会も、機会があれば参加したいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

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●女性参加者から

SEコンのご開催ありがとうございました。
とても楽しかった食事会になりました。

あの後、大阪は堪能されましたでしょうか。
また、大阪に来られる機会がありましたら、
メルマガ等でお知らせいただければと思います。

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●男性参加者から

昨日はありがとうございました。
とても楽しかったです。

もう少し時間があれば、
男性陣とも仕事や技術の話もしたかったです。

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●男性参加者から

大阪SEコン楽しかったです。
幹事お疲れさまでした。

感想ですが、
初対面同士で初め緊張していましたが、
お互いに話題を作ろうという雰囲気があってよかったです。

強制席替えよかったです。
あと時間を長い目に取ってあったのもよかったです。

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●女性参加者から

昨日はありがとうございました。
久しぶりに、ああゆう形の自己紹介だったので良い緊張感の中、楽しく過ごせました。

個人的に話してみたいなと思ったのは、○○さんです。
あんまりお話出来なかったので機会があれば、会ってまたお話出来ればなと思ったので、
第一希望は○○さんです。
第二希望・第三希望は居ません。
申し訳ありません。

串カツにお好み焼きに美味しく頬張って大阪を堪能して気を付けてお帰りください。
機会があれば、また参加したいと思ってます♪

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実を言うと、大阪で「SEコン」実施するのは、
(土地勘もないし)結構大変だったのですが、

大阪のある社長さんから、
「大阪とIT業界を盛り上げたい」という熱い申し出もあり、

大いに助けてもらって、
今回の「大阪SEコン」が無事終了しました。

本当に本当に、
ありがとうございました。

さあ、このあとは、
いよいよ、カップリングです。

ドキドキですねえ。

現在、大阪SEコン参加者から、
連絡先希望を募っているところで、

出そろったところで、
私のところで、カップリングを行います。

一応、明日くらいに締め切って
マッチングしてみますけどね。

さてさて、どうなるのか?
大阪カップルは誕生するのか?

・・・・・・・ということで

(三日後)結果が出ました。

大阪SEコンのカップル、今回も1組だけ成立しました。

おめでとうございます!

パチパチ!

サーチマンのほうから、
お互いの連絡先を伝えてみました。

二人で、あべのハルカスの夜景でも行ってください。
(↑全くのテキトーです、気にしないで、笑)

もちろん、これ以降は、

It’s none of my business.

仕事は終わりました。

さあ、次のSEコンに向けて、
次は、是非アナタも出席してくださいね。

ではでは。

ありがとうございました。
またお会いしましょう。

軽減税率でIT業界はウハウハか?

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

2017年4月から消費税が10%に上がりますね。

これに伴い、現在、
「軽減税率」の議論が活発になっていますが、
「軽減税率」って、ご存知ですか?

要するに、「軽減税率」とは、
消費税は10%にするけど、
(生活必需品などの)
食料品は税率を安くする制度。

一見、正しく聞こえますよね。

でも、これ、
本当に正しいのでしょうか?

まあ、正しいかどうかはともかく、
そういう制度になりつつあるので、

最近、私は知り合いの
(特に食料品を扱う)
社長さんから、
こんな声をかけられました。

「佐藤さんの業界、儲かりますね」と。

意味わかりますよね。

そう。

税率が変わるだけでも、
システム変更がありますが、

軽減税率が適用されると、
インボイスという新制度が同時に導入され、

これがまた、けっこう複雑で・・・・
(まあ、インボイスの説明は省略しますが)

とにもかくにも、
今までの経理システムを、
大きく作り変えないといけない。

当然、IT業界への
システム変更の仕事が、殺到する。

だから、儲かる。

私も、社長さんから、
「それに備えて、会社を紹介してくれ」と言われるので、
もしかしたら、

濡れ手に粟で、
儲かるかもしれない、なんて(笑)。

でもね、でもでも、
これだけは強調したい。

確かに、国の制度が決まったら、
それに従わなくちゃいけないけど、

自分が儲かるからと言って、
その制度に無批判になってはいけない。

特に、儲かる側にいる我々でしょ。

「その制度は、本当に国のためになるのか?」
と考えるべき。

日本国民としてね。

で、よーく考えてみると、

そもそも、
「食料品は生活必需品だから、
税率は安くすべき」って言うけど、

これって、
不公平と混乱の温床なのでは?

だって、
食料品と言っても、
色んな所で売られているでしょ。

今の軽減税率が適用されたら・・・・

高級スーパーの
高級食材の税率が安くて、

安い大衆居酒屋で飲食する時の
税率が高くなる。

おかしくないですか?

同じハンバーガーなのに、
ハンバーガーショップで食べれば、
税率が高くて、
家や公園で食べれば、税率が安い。

おかしくないですか?

同じハンバーガーですよ。

外で食べると安くなるなら、
みんな、そのへんの路上で食べるんでしょうか?
(ヨーロッパでは、そうなっていますが)

これ、公衆衛生上もよくないでしょ。

刺身なら税率が安いけど、
刺身の盛り合わせにしたら、
税率が高いとか。

こんなおかしな話が、
山のように出てくる。

だからね、ポピュリズムよろしく、
総論で、
「食料品」の税率は安くするって、
聞こえはいいけど、

各論になると、
線引きがすごく難しくて、
不公平感がある。

で、そんなややこしい制度いれても、
安くなるのって、
1人年間5000円くらいですよ。

だったら、
そんなややこしい事やめて、
5000円配ったほうが、スッキリするのでは?

今のままでは、誰もが、
屁理屈をつけて、軽減税率を望むようになる。

その象徴が、
昨日の読売新聞の2面に出てましたね。

新聞と書籍は
「知の食べ物」と言い放ち、
だから、新聞の税率は安くすべきと。

へっ??

吹き出しそうになりましたよ(苦笑)

新聞って、食べ物だったのですか??

要するに、新聞協会も、
自分のところだけ軽減税率を適用して欲しくて、
「活字は食べ物」とか言い出している。

ギャグでしょ(笑)。

だったら、
サーチマンも活字を書いてますが、
これも軽減税率の対象になるのでしょうか?

なるわけないですよね。
ね、混乱するし、不公平でしょ。

しかし、この制度は適用されつつある。
結果、IT業界の仕事は、
どっと増える。

儲かるかもしれない。

でも、本当にいいのか?

結果、
その仕事に従事するかもしれないけど、
我々は、その前提を疑い、
考える必要があるのではないでしょうか。

ではでは。
またお会いしましょう。

ありがとうございました。