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2019年9月11日、横浜SE納涼祭を開催しました

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

今年は、サイボウズさんを通じて、
横浜みなとみらいWeWorkにて、
「SE納涼祭」を開催しました。

男性34名、女性8名、合計42名の参加があり、
こんな感じの雰囲気で行われました。

以下、詳細内容。
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日時:9月11日(水) 
18:00~開場
18:30~18:45 サーチマンご挨拶
18:45~20:30 適宜講演&自由歓談

飲食等:立食形式、椅子あり。
軽食アルコールつき。
(ベルギー、モルツ)生ビール飲み放題、焼酎等々。
ピザ、お寿司、おつまみ、ウーロン茶、オレンジジュース

目的:
サーチマン読者の
同じIT業界、違う会社の人で、会話を楽しみましょう。
(人脈広げたい人は、名刺持参してくださいね)

講演者:
・谷尾 薫 様(オーシャン・アンド・パートナーズ株式会社)
「SEビジネスへの警告 しくじり先生」

・佐藤 紅志 様(サイボウズ株式会社)
「かんたん業務アプリ開発でDXを実現 – ローコード/ノーコード開発の光と影」

・サーチマン佐藤
「山は登ったら、下りる」(専門ノウハウを事業化する話)
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まあ、毎度のことなんですが、
この場所の提供を頂いた時から、
私は、「人を集めなくちゃ!」という、
プレッシャーとの闘いです。

たぶん、技術より難しい。

だって、技術のような普遍的な法則があるわけでなく、
人ですから(笑)。

しかし、なんのかんの、締め切り間際に、
どーっと申込みがあり、満員御礼!

ありがとうございました。
(でも、お申込みは、もう少しお早目にね、
心臓に悪いですから、苦笑)

で、どうだったのか?
参加者からのお便り、掲載しましょう。

【参加者から】
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どんな方々が参加されるのか、
イベント中の雰囲気がどんなものかなど
多少の不安もありましたが、

1次会も2次会ものんびり
楽しくお話ができて楽しかったです。

一人で黙々と食べようとしていたところを
他の方がいる場所に誘導していただいて
ありがとうございました。
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【参加者から】
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参加させていただきまして、
誠にありがとうございました。

参加者の一部の方ではございましたが、
今までとは異なるタイプの方々とお話をすることができ、
非常に楽しい時間を過ごすことができました。

機会があれば、また参加させていただきたいと思いますので、
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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【参加者から】
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サーチマンさんの顔を見れてよかったです。
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【参加者から】
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イベント準備だけでなく、
イベント後のフォローもありがとうございます。

おかげでさらに楽しいイベントの記憶になりました。
今後のイベントや講習も楽しみにしています。
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【参加者から】
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お世話になりました。
二次会まで参加でき、一次会では余りしゃべらなかったので、
二次会では個別に話すことが出来て世代格差はあっても
共通の話題はあるんだなと思った次第です。
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【参加者から】
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お疲れさまでした。

素敵な時間をありがとうございました。
少なかったですが、新たに4人の方とお話できました。

今回開始までの山登り、終了までの山下り、お見事でした!
技術も人望も大切ですよね。

人数に関しては、時間を考えるとギリかなぁ。
あれ以上多いとなかなか話せませんね。

ホントにお疲れさまでした。また参加させて頂きます。
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【参加者から】
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皆さんのプレゼン(経験談)も、
楽しく聞かせていただきました。

特に「山を登ったら下りなければ意味がない」のくだりは
参考になりました。

勉強したものの、
活かせていないことが思い起こされますので。

また、メルマガなど、情報のご発信を楽しみにしております。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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【参加者から】
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短い時間でしたが、楽しめました。
時間さえあれば、もっと長く、全員と話してみたかったです。

2次会は本当は行きたかったのですが、
今月特に仕事が多く、
体力的に厳しかったため諦めました。。。

自分は青色事業で10年やってきて
本当に色々ありました。

失敗の方が多かったですが、
ずいぶん楽になってきました。
(そういう時期なだけともとれるので、油断せず備えますが)

サーチマンさんやその仲間の方々とじっくり話す機会を
また得られれば、これ幸いでございます。
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以上、本当に本当に、
ありがとうございました。

またお会いしましょう。

時代は変わる。Twitterでリモートワークの仕事を直に。

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

えっと、全く個人的な話ですが、
本日(08/22)、私の誕生日です。
(誰か、祝ってくれ―!)

で、なんとなく、ネットで調べてみると、
タモリさん、みのもんたさん、菅野美穂さん、斉藤工さんが、
同じ誕生日。

おっ、なかなかじゃね。

・・・・・と思うも、虚しい(笑)。

別に、どうでもいいですね。はい。
ということで、気持ちもあらたに、
メルマガ書きましょう。

さて、本題へ。

今日は、Twitterの威力について、
考えてみます。

Twitterといえば、何と言っても、
トランプ大統領ですね。

あれほど、メディアに叩かれても、
支持率が一定以上あるのは、
Twitterで直接発信しているから。

たぶん、従来だと、
大統領の発言は、
メディアを通して報道され、
支持率が下がっていくパターンなのですが、

大統領は、Twitterで、
直接、ガンガン発信している。

それを、全世界のフォロワーが読む。

で、今では、メディアもフォローして、
逆に、それを記事に(笑)。

例えば、CNNは、
大統領のTwitterをチェックし、
それを記事にしていますが、

CNNはトランプ嫌いで有名なので、
その記事には色がつけられる。

で、そのCNNの記事を、
日本のメディアが取り寄せ、また色をつける。

「そんな酷いこと事、言ったの?」
と私は思い、

大統領の発言を、
直接チェックすると、

・・・・ん?

たまに、本当に酷いこともありますが、
全然違うことも多い。
(いわゆる偏向報道、苦笑)

「おいおい」と思うわけだし、
トランプ大統領に言わせれば、
「CNN不要」となるのでしょう。

で、ここでは、大統領の発言や手法が、
いいとか悪いとか、そんな話をしたいわけでなく、

ここで話したいのは、
Twitterによる「直接発信」の威力なんですね。

その威力とは、
以下の二点です。

・従来の媒介者(メディア)は、不要。
・発信者に、ご褒美がある。

この二つの現象は、
Twitterというか、ネットの特徴ですね。

中間が不要で、
直接になっていく。

情報に限らず、物流でも。
そんなシステム、沢山作りましたね。

個人的に言えば、
この威力は、自分のメルマガでも感じました。

今まで、アナタに直接情報を届け、
直接、仕事を頂いたことも多数(ご褒美)。

イメージわきますよね?

で、問題は、Twitterです。

確かに、トランプ大統領は、
Twitterを使い、以下の2点を満たしている。

・従来の媒介者(メディア)は、不要。
・発信者に、ご褒美がある。

しかし、それは、
トランプ大統領が有名だから。
だって、大統領ですしね。

一般人、特に、我々SEに、
それは適用できるのだろうか?

だって、つぶやきでしょ。

ちなみに、私もTwitterやっているし、
最近では、頑張って、アンケートやったり、
https://twitter.com/sato_searchman/status/1163962052257275904

毎日、つぶやいているんですよ。

しかし、鳴かず、飛ばずで(汗)。

なので、私の結論は、
(一般人にとっての)Twitterは、
ただのつぶやきで余興。ご褒美なし。

Twitterは、
そういうツールだと思っていた。

ところが、先日、
読者から、こんなお便りが。

【読者から】
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現在、49でフリーのエンジニアです。

人材不足のおかげで仕事は潤沢です
(元はJavaメインでしたが今はLaravel+Vue.js。
Twitterで声かけてもらって直請けです)が、

現在60以上でフリーのエンジニアしてる人って
どんなふうに仕事されてるのか気になります。
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なにー?!

Twitterで声かけもらって、
直請けの仕事?

従来だと、
フリーランスのエンジニア(SE)は、
エージェントに登録して、
エージェント経由で仕事を貰う。

もしくは、知り合いからの紹介。

そんな話はよく聞きます。

しかし、Twitterで、
全然知らない人から、直の仕事。

ただの、つぶやきなのに?
意味不明。

私は不思議に思い、
この読者に連絡をとってみた。

すると、こんな返信が。

【引き続き、同読者から】
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メルマガで取り上げていただき、
ありがとうございました!

(中略)

ビジネス系のセミナーに行くと、
大抵はみなさんFacebookで繋がると思いますが、
IT系の勉強会なんかだと、基本Twtterですねー。

LT(Lightning Talks)の自己紹介なんかでも、
Twitterアカウント名出すのがデフォルトです。
(そして名刺交換するのは割とまれ)

知ってるフリーランスエンジニアの方でも、
Twitterで募集して声かけてもらう、
というのはそんなに珍しくない気がします。
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ガーン!

サーチマン佐藤、
誕生日なのに、ショック受けました。

そんな時代になっているの?

あっ、一応、
前提を確認しておきますが、
この読者は、有名人でも何でもありません。

ふつーのSEです(失礼)。

お聞きしたところでは・・・・・

最初、都会の某SIerに勤務して、
家庭の事情で田舎にひっこみ、
田舎の会社の社内SEをやっていた。

しかし、給料も安くて、ブラック。

大いに悩んだそうです。

A「給料が少なくても、
このまま真面目に働いていれば・・」

B「いやいや、このままじゃ絶対後悔する・・」

ABの二択で、
ずっと葛藤していたそうです。

結局、Bを選択。

エージェントに登録して、
フリーランスになり、新しい仕事をみつけた。
給料も増え、リモートワークになり、
ブラックからも脱出した。

これだけでも素晴らしいですが、
まだ、それなりに聞く話でもあります。

しかし、その次の仕事では、
エージェント経由をしたくないと思い、
ひとまず、Twitterをやっていた。

すると、数年後、狙い通りというか、
ご褒美があったというか、
Twitter経由で、
直請けの仕事がきた。

まじか?

すみません、実は、この時点で、
サーチマンの理解を超えています(苦笑)

皆さん、理解できますか?
なんで、Twitterで仕事がくるのか?

そんな時代が、既に
当たり前になっているのか。

いかーん!!

そこで、サーチマン佐藤、
遅れてなるものかと、
この読者の方と、強引に、近々、
Skypeで話す約束もしました。

(快く受けてくれて、この読者には感謝です!)

せっかくの機会だし、個人的には、
しっかり見聞を広める予定ですが、

ひとまず、今日のメルマガでは、
そんな時代になっているという報告でした。

是非、アナタの意見も、
お便りくださいね。

ではでは、以上になります。
ありがとうございました。

またお会いしましょう。

●追伸
エージェント通さないで、
直なら、そりゃ我々の
報酬も増えて結構ですが、

それにしても、こんな時代になると、
エージェントの方も大変ですね。




アナタの仕事は?自由主義経済のIT技術者の痛みと喜び

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

今日は、
「アナタの仕事は何ですか?」
の問いから、始めてみます。

「そりゃ、システム作ること」
と言うかもですが(笑)、
もう少し奥深い所で、

自由主義経済の中で、
IT技術者の役割は?と考えると、
心構えや転職も違ってきますよ。

では、いってみましょう。

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【自由主義経済】豊かになるプロセスの復習
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昔、多くの日本人は、
皆が米作りをしていました。

しかも、朝から晩まで働いて、
やっと食える程度。

しかし、人間は常に工夫する。

農具、肥料、灌漑、流通経路
等々が工夫され、生産性が上がる。

生産性があがると、
皆が米作りする必要が無くなり、
果物や野菜を作る人も出てくる。

果物や野菜でも、
同様な工夫があり、
生産性があがる。

結果、果物や野菜でも人が余る。
余った人は、することがない。

とりあえず、絵を描き、歌を歌ってみると、
なんと、そこにお金を払ってくれる人がいた。

ただし、今度は、
生産性と少し話が違っていて、

どんなに生産性をあげても、
感動を届けなければ、お金はもらえなかった。

そこで、その分野でダメだった人は、
別のことを考える。
例えば、漫才や落語、お笑いの世界へ。

そこにもお金を払って、
喜んでくれる人がいた。

こうして、多種多様な職業が生まれ、
全体が豊かになっていく。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大雑把ですが、以上が、
自由主義経済において、
社会が、豊かになるプロセスです。

まあ、豊かになると言いましたが、
それは、長期でみた場合の話で、

短期でみれば、
旧い米作りは、苦しくなるし、
売れない芸人は、もっと悲惨。

悲喜こもごもあって、
このプロセスが、繰り返される。
しかし、全体は豊かになっていく。

大雑把で恐縮ですが(笑)、
イメージは、こちらの図。

で、大事なのは(ラッキーなのは)、
この時代、このプロセスの主プレーヤーが、
我々の業界である、ということだ。

だって、システム導入で、
劇的なイノベーションが起きるでしょ。
このプロセスを、大いに助長している。

しかし、一方で、
恐ろしいことに、このプロセスは、
我々自身にも当てはまる。

頑なになっていれば、
自分も苦しくなる。

旧いシステムや、
旧い言語にしがみついても、
苦しくなるだけだ。

一方で、
新しい仕事、新しいイノベーションには、
需要が起きている。

誤解を恐れず言えば、
右肩上がりの仕事は、美味しい。

・・・・いや、だったら、
くどくど言わないで、
最初から言えよって話ですが、

最初からそう言うと、
絶対に誤解したでしょ(笑)

誤解も恐れたし、本当に、
このプロセスの理解は大事と思う訳で、

おりしも、読者から、
こんなお便りも届きました。

【50代後半SE 読者から】
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ようやく、次の会社を決める事ができたので、
9月いっぱいで今の会社は辞めるつもりです。

エンジニアの超売り手市場は本当のようで、
私のようなロートルプログラマでも、
何社か内定をいただきました。

エージェントからいきなり電話がかかってきたり、
世界最大のクラウドベンダー
(ぶっちゃけアマゾンですが)から
スカウトメールが来たり、

ベンチャーに面接に行ったら、
昔の知り合いが面接官の一人だったり、
色々ありました。

生き地獄と言うといいすぎかもしれませんが、
メンテ要員(しかもコーダー)というのは、
本当につらいものでした。
(まだしばらく続きますが)

この仕事から抜けるためには、
会社を辞めるしかない、
という状況だったので、
諦めずに転職活動を続けられたのだと思います。

とはいえ、これで安住の地にたどり着いた訳でもなく、
気を抜かず、次の会社の
さらに先を見据えていかねばと思っている次第です。
=============================

次の会社が決まったようで
おめでとうございます!

この読者の方とは、
たまにメールやりとりしていて、
転職活動は聞いていたのですが、

ついに、今の地獄(失礼)から脱出とは。
本当に、良かったですね。

しかも、50代後半の方で、
(やればできると)勇気も貰えますね。

たぶん、読者の中には、
転職を考えている人も多いでしょう。

市場を選ぶ、自分を磨く、
自分を見極める、大事ですよ。

このお便りや、
私が述べたプロセス、
何か参考になればと思い、
お伝えしてみました。

ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。




老後SE、最高年収600万円の現状と、4000万円の不満。

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

一昨日、こんなメルマガ出しましたね。
「まずは定期便を見よう。老後SEも稼いでいます」

そしたら、61歳の読者から
お便り頂きました。

掲載してみましょう。

【61歳の読者から】
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当方61歳になりますが、
私からもコメントというか、長話を。

>【質問】老後は、どう生きますか?

「65歳以降、節約生活でOKです」ですね。

当方、住宅ローンも払い終えましたし、
同居家族は全員収入がある。

だから、私は自分のこずかいを稼いで、
65歳まで年金は使わない。

65歳まで待てば、月15万もらえる。
(私の最高年収は600万です)

老後に2000万必要って話、
大雑把すぎますよね。

持ち家か、借家か、でかなり違う。

借家だからこそ、
家賃で2000万必要になってしまうわけで。
人によって条件がかなり違ってくる。

私は、100名規模のIT企業のプログラマを、
54歳でスキル不足で切られました。

だいたい、VB.NETどまりで、
JavaやWEBが使えないんじゃあてことで。

COBOL/FORTRAN/BASIC/Cを、
片言で覚える事しかしなかったツケですね。

その後は、大きな派遣会社から、
毎年短期のITの派遣を貰ってました。

サーバのシステム監視も2件やらせてもらって。
(●●●とか)

でも、それだけじゃあ、
少ない退職金を使い切ってしまうので、
データ入力(書類申請)の派遣を見つけました。

最初は、申し込めば、
やらせてくれるんだと安易に思ってましたが
時給の安い仕事ほど、ミスにキビシイ。

あちこちの派遣会社から、
たくさん募集が出ていますが、
入れ替わりが激しいのでしょう。

>年金は、国家的な詐欺です。

よく言われますよね、国家的なねずみ講だって。

でも、金額は少なくなりつつあるけど、
しばらくは破綻しないでしょう。

破綻するって扇動するのは無責任ですよね。

こんな感じですかね、それでは。
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現61歳、最高年収600万円の現実が、
つまびらかに語られていますね。

お便り、ありがとうございました。

惜しむらくは、
Webが出てきた頃に、
ガーッとWebの勉強して、
そのまま波に乗っていれば、

今、もっといい仕事もあるような、
気がしないでもないでもないです。
(いや、データ入力が悪いわけでないですよ)

もちろん、個人それぞれの生き方です。
読者の方は、各自、参考にして頂ければ。

あと、余計な邪推ですが、
最高年収600万円で、年金が月15万円なら、
たぶん、納付金額は、5年~10年で、
充分に回収できるかと。

前回のメルマガで言いましたが、
年金は、なんだかんだで、コスパいい。

なので、
「年金返せ」は意味不明とも
思っていたのですが、
いや、いたんですよ。

私の読者にも、
「コスパ悪い」方が。

お便り、紹介しましょう。

【63歳の読者から】
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私は63歳で、既に総額で3800万、
500ヶ月以上年金を納付していますが、
支給は、満額の20万には満たないようです。
(年金事務所で計算していただきました)

結果、私の場合は、
88歳くらいまで生きると元が取れます。
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まあ、年金は長生き保険なので、
長生きすれば、回収できるはずですが、
88歳ですか。随分と先ですねえ。

納付金額もでかい。
これは、不満かも。

ちなみに、その年収ですが、
メールのやりとりで、
あっさり教えてくれました。

【63歳の読者の回答】
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プログラマーとして、
年収4000万以上の時もありました。
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うおー!まじか!?

なんでも、聞けば、
具体名は言えないのですが、
誰もが知っている国家プロジェクト、
その中心となるプログラムを、
この方が作っていたとか。

さらに言えば、この方、
私の勉強会にも来たことあるんですよね。

エラソーに語った自分が恥ずかしい(苦笑)。

それにしても、あの人がねえ、
見かけによらないというか、
(いや、失礼)
天才だったんですね。

で、冷静になって、
話を戻しますが、

この方のように、
高額所得者になると、
年金はコスパが悪いことになるようで、
そりゃ、文句も言いたくなるでしょ。

ん?

でもね、「年金返せ」の人
(デモやっていた人とか)、
高額所得者なんですかね?

う~ん。

世の中には、
色んな坂があると聞きます。

上り坂
下り坂
そして「まさか」

以前のメルマガで言いましたが、
我々は、お金を払わない客ほど、
文句が多いという「まさか」を知った。

まさか、あの人たち、
コスパいいって知らずに、
年金返されたら困るのに、
年金返せって言っているのか?

もしかすると、
年金払ってないけど、
年金返せって言っているとか?

いや、まさかね~。
そりゃ、痛すぎでしょ。

このへんの謎、
わかる方がいたら教えてくださいね。

以上、一昨日のメルマガの
お便り2通、紹介してみました。

ではでは、
またお会いしましょう。

ありがとうございました。




まずは定期便を見よう。老後SEも稼いでいます。

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

先週、こんなメルマガを出しましたね。
老後資金2000万円の元資料と、老後SEの生き方。

まずは、アンケート結果です。

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【質問】老後は、どう生きますか?
(65歳以下の方は心持ち、65歳以上の方は現状で)
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【回答結果】

「65歳以降、月5万円以上稼ぐ」
241票(26.7%)

「65歳までに、2000万円以上貯める」
160票(17.7%)

「65歳までに2000万円以上貯め、かつ月5万円以上稼ぐ」
227票(25.1%)

「65歳以降、節約生活でOKです」
153票(16.9%)

「実は、年金払ってません」
40票(4.4%)

「考えたことありません」
28票(3.1%)

「そのほか」
54票(6.0%)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もうすぐ選挙がありますが、
最大の関心事は、「社会保障」だとか。

その通りですねえ(笑)。
沢山のクリック、ありがとうございました。

では、何に関心があるのか、
個別にみていきましょう。

まず、怒りの声が。

【読者から】
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年金は、国家的な詐欺です。
サーチマンさんに、怒りはないのですか?
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・・・・と、言われてもねえ。

そう言えば、
「年金返せ」のデモもあって、
Twitterで、ホリエモンがdisったら炎上したとか。

私は、ホリエモン信者でありませんが、
同じく意味がわからない。

何をもって詐欺なのでしょうか?

先日、友人と話していて、
意外と知らないんだなあと思ったのですが、
アナタにも、「ねんきん定期便」のハガキ、
毎年届いていますよね?

それ、見てください。

そこには
今まで納付した額と、
65歳以降、いくら貰えるのか?
が示されている。

私の場合は、
65歳以降、10年も生きれば、
納付額を大幅に上回り、
30年も生きた日には、
大儲けなんですけど(笑)。

たぶん、多くの方は、
そんな数字になっているのでは?

まあ、確かに、年金は、
いい加減な運用もやっていたし、
それは別途、怒るとしても、

それなりに、コスパいいはずですよ。
(税金も入っているしね)

少なくとも、
アナタの個人の年金をネコババしたり、
本当に返して、無年金になれば、
困ると思うんですけどね。

ということで、すみません、
私は、怒りの真意がわからないのですが、
もう少し、詳しく教えてくださいね。

で、そんなお怒りがある一方で、
他のお便りで、
若い方?の多くは、こんな感じ。

【読者から】
=============================
出来れば、65歳以上でも、
なんとか10万円くらいは稼ぎたいです。笑
=============================

そりゃ、そうですね(笑

でもね、実際、本当に稼げるか?
どんな感じになるのか?未知の世界だ。

そこで、以下に、
先輩方のお便り、紹介しておきましょう。

【60歳の読者から】
=============================
昨年60歳を迎え再雇用となり、
1/3の給料で以前と同じ仕事を継続しています。

本人は、さっさと退職して、
気楽な生活を送るのを夢見て、
60歳の定年を指折り数えて待っていたのですが、

仕事の都合で、
辞めるに辞められず現在の状況となっています。

蓄えは1000万に届いてませんが、
年金は25万程度は貰えそうだし、
月25万も使うとは思えないので、
老後も貯蓄は増えていくのではないかと思ってます。
(確証なしですが・・)

もし足らなければ、
それに合わせて切り詰めればよいし、
それでも不足なら、
英語で稼ごうかと思い現在英語の猛勉強中です。
=============================

【63歳の読者から】
=============================
私事ですが、
私は2000万円預金しています。(もう少し多いか)

現在63歳ですが、
今もCOBOLプログラマとして仕事をしている
個人事業主です。

これからも当分の間稼ぐつもりです。

それから、65歳を過ぎても、
仕事をするというのは、
お金のためではなく自分のためだと思います。

私も65歳を過ぎても、
仕事がある限りプログラムを作り続けると思います。

年を取ると仕事が一番
社会とつながりができると思うのです。

今年の4月、5月は仕事がなく遊んでいましたが、
6月に仕事ができて少しホッとしています。
=============================

【72歳の読者から】
=============================
大体、いつも足りない。

何とかいつも、マイナスでやっている。

マイナスが大きくなると、
やばいと言って仕事をして、
マイナスを少なくしてゼロに近づける。

ゼロに近づくとと、
またのんびりする。

それの繰り返し。

自分は+だと、
のんびりする性分だと思います。
-でエンジンがはいる。
=============================

そんな感じかいな(笑)

結局のところ、
今、現在の仕事が、将来の糧にもなるし、
それなりに勉強しておけば、
それなりに、なんとかなるのかな。

もう一つ、紹介しておきましょう。

【読者から】
=============================
定年退職後、
以前の会社の元上司が何人か、
私が所属する会社で数人活躍しております。

不足分(自分の小遣い分w)を稼ぎたく、
という事もありますが、
貴重な戦力になるので非常に助かっています。
=============================

お互い、
戦力になれる自分でいたいですね。
(結局は、勉強)

あっ、でもね、その前に、
自分の「ねんきん定期便」は、
確認しておきましょう。
(意外と、知らない人多いようなので)

もちろん、
積み立てが増えていけば、
支給額も増えますが、
おおよそ、どのくらい貰えるのか把握して、

自分なりの老後SE計画、
たてればいいのかなと。

ではでは。
またお会いしましょう。

ありがとうございました。