2018大阪SE感謝祭パーティ@サイボウズさん

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

昨年の東京SE感謝祭に続き、
今年は、大阪サイボウズさんに場所をお借りして、
「2018大阪SE大感謝祭パーティ」を行いました。

出席者の皆さま、サイボウズさん、
本当にありがとうございました

まず、眺望はこんな感じ。

35Fから、大阪が一望できます。

ちょっと勉強して、

カンパーイ。

時折、くつろいだり。

楽しい会になりました(たぶん)。

で、少し裏話をします。

この感謝祭は、
3か月ほど前、夏の暑い日、
大阪サイボウズさん訪問から始まった。

そこで私は、
「場所を借りたい」とお願いしたのですが、
でも、相当怪しいと思われていた(苦笑)。

東京サイボウズさんの橋渡しなので、
とりあえず、顔をたてて話を聞くけど、
そもそも、

「サーチマン佐藤??誰?」
「本当に、そんなこと出来るの?」と
思っていたらしい。
(パーティの飲み会で、本音聞きました、笑)

しかし、結果的には、
出席者:男性23名、女性7名。

満員御礼で、無事開催できました。
よかったー(汗!)

しかしねえ、私も、少し愚痴を言いたい。
出席者の皆さん、もう少し早めに申し込んでくださいね。

だって、2か月前から告知して、
1ヶ月前の募集開始直後は、
たった5人の申込みしかない。

締切2日前でも、たった10人ですよ。

・・・・言わんこっちゃない。

昨年、東京で開催した後、
「是非、大阪でやってください」という
多数の声は、一体何だったのか?

私、悲しいピエロ。

ガーン!って、
頭の中で、鐘が鳴りましたよ。

もう二度と、大阪ではやらないし、
大阪サイボウズさんには、土下座するしかない。

腹もくくりました。

しかし、だ。

その後、たった1日半の間に、
20人ほどの申込みがあり、
感謝祭を行うことができた。

まったく、冷や冷やでしたよ(汗)。

・・・・ん?

しかし、よく考えたら、それは、
主催者側の話でしたね。

期限通りに申し込んでくれた皆さんは、
全然、悪くない。ごめんなさい。

改めまして、来て頂き、
本当に、ありがとうございました。

で、話を戻しましょう。
閑話休題です。

パーティ(の真面目な部分)では、
「いかに楽しく働くか?」を話題に。

サイボウズさんの試み、
ゲスト講演者の体験談、
参考になったかなあ。

他、サプライズゲストとして、
「副業500万で、退職を余儀なくされた男」も登場。

最近、メルマガで話題になりましたが、
刺激的なスパイスとなりました(たぶん)。

で、そんなこんなでパーティが終わり、
最後は、クイズでお土産ゲット。

お土産の中には、
私の先輩が作った柿も、提供させて頂きました。

ということで、ゲストの方々、
出席者の皆さま(特に遠路来てくれた方)、
サイボウズの皆さま、
あと、前日手伝ってくれた読者さん、

本当に本当に、
ありがとうございました。

また、大阪でお会いしましょう。

●追伸
参加者からお便りも届いているので、
最後、掲載してみますね。

【参加者から】
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先日はありがとうございました。

簡単ですが、感想を書かせてください。
私はなかなかの人見知りですが、
とても多くの方々と
たくさんお話ができて、楽しむことができました。

佐藤さんとお付き合いの長い・短いに関わらず
その場に溶け込みやすかったのがとても良かったです。

長い付き合いのある人が多い時、
内輪感があって、
居心地が微妙な勉強会も経験したので、
今回はよりいい雰囲気だと感じたのかもしれません。

また、トークと歓談タイムが交互にあったのも、
メリハリがついてよかったです。

次回も楽しみにしています。
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【参加者から】
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佐藤さん

お疲れ様でした。
感謝祭楽しかったです。
また、大阪で飲み会お願いします。

(あの~、飲み会じゃないのですが、笑
by サーチマン佐藤)
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【参加者から】
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佐藤さん

昨日はお疲れさまでした&ありがとうございました。

また、最後まで参加できず申し訳なかったです。
有意義な時間でした。

サイボウスさんとも今後展開できるように、
進めればと思ってます。

簡単ですがお礼まで。
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【参加者から】
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サーチマンさん

大阪開催大変にお疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。

他の参加者のだれかも言ってましたが、
サーチマンさんイベントを
本当に楽しみにしていると!!

ただ、はやめの申し込みですね!!!(笑)

これからも、ITエンジニア向けメルマガの
パイオニアとして、更なるご活躍を願っています。

大変にありがとうございました。
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【参加者から】
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昨日は、お疲れさまでした。
柿が、うちで「大きい!」と大好評でした。
早速今朝、いただきました。

ありがとうございます。

独立して仕事をされていたり、
会社を設立されている方と会うと、
すごいなといつも感じます。

がっちり勤めるでもなく、
フリーでもない、
自分にあう働き方や、
できることはないかと考えます。

また来年も参加します。
たまには、東京の様子も伺いたいですね。
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【参加者から】
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サーチマン佐藤様

お世話になっております。
先日は、楽しくて有意義なパーティーをありがとうございました。

色々勉強になりました!

こう見えて、人見知りがはげしいので、
今回は二次会懇親会は遠慮させていただきましたが、
次回機会があれば、二次会にも参加できたらなと
思っております。

これからも、炎上に負けず、頑張ってくださいね!

貴重な機会をありがとうございました。
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【参加者から】
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先日は楽しい時間を主催していただき、ありがとうございました。

今回はサイボウズのオフィスを見学して、
働き方についてのお話も伺うことができて本当に貴重な時間でした。

IT業界に関わらず、あちこちで「働き方改革!」と声高に言われると
天の邪鬼の私は「そもそも働き方改革ってなんだよ」とか思ってしまいます。
自分もお客様にはそのキーワード使うこともあるのに(^^;

実践して成果の出ている企業のお話はともて貴重です。
何と言っても試行錯誤できる環境こそが素晴らしく、
その環境があってこそ改革ができるんでしょうね。

試行錯誤できる環境って、
モチベーションにも繋がると思います。

ほとんどの人が本当は「よりよくしたい」と考えていて、
そのために知恵を絞るのも本当は好き。

でも会社で何度もダメ出しやら反対されているうちに、
やる気をなくしているのではないかと感じる時があります。

自分自身の働き方に活かすだけでなく、
お客様にもぜひ伝えたい内容でした!

今後ともよろしくお願いいたします。
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【参加者から】
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佐藤様

先日はお疲れ様でした。

皆さん第一線で活躍されている方なので、
どんな話をすれば良いのか、
わからなくて思うように話せなかったと思いますが、
参加してよかったと思っています。

この様な機会をくださりありがとうございました。

次回までにスキルを上げて
売り込みや営業が出来るくらいになっていると
もっと有意義なお話が出来ると思いました。

また次回もよろしくお願いします。

(そんな、大丈夫すよ。気軽に参加ください、
by サーチマン佐藤)
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【参加者から】
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サーチマン佐藤様

いつもお世話になっております。
楽しい時間をありがとうございました。
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皆さん、また、お会いしましょう。




IT業界。仕事・・やる気出た、なくなった話

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

読者から、
「仕事・・やる気出た、なくした」声を集めてみました。

以下が、その内容になります。
(↓クリックすると拡大します)

各自、参考にして頂ければと思いますが、
一つだけ気をつけて欲しいことがあります。

この事例は、あくまでも、一読者の声であり、
それが全てに通じるわけではありません。

もしかしたら、全く反対の結果になるかも・・・・・

例えば、上司の同じ一言でも、
ある人は、やる気になり。
ある人は、やる気をなくす。

人によって、受け止め方は違う。
言う人によっても違う。

各自、ケースバイケースで、
考えて使って頂ければ思います。

※特定の会社等を類推できてしまう内容を一部に含むので、
PDFのダウンロードにしてお送りします。

本当にお手数で申し訳ないのですが、
↓にアナタのメールアドレスを入れ、「送信」をクリックしてお取りよせください。

メールアドレス:

(解除できない迷惑メール等は、絶対にお送りしません。)

ではでは、以上です。
ありがとうございました。

※女性は、セクハラでやる気をなくすことも多いです。
IT業界のセクハラについては、こちらをご覧ください。




プログラムは40歳から。現64歳。マーケットを見つけた

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

最近のメルマガでは、
読者からのお便りをもとに、

「40代50代の生き方」

について考えましたが、
新しい読者からのお便りも届きました。

掲載してみますね。

【読者Oさん】
—————————————————————–
サーチマン佐藤さんのメルガマは、
とても興味深いので愛読している次第です。

私は、プログラムを40歳から始めました。
とても遅かったですね。

今は、農業の傍ら、
2000年頃から、自前で作った、
「宅配農家専用の管理ソフト」を売って、
今でもバージョンアップして使ってもらっています。
—————————————————————–

さらっとですが、
なかなか凄いことが書いてありますよね。

・40歳からプログラムを始めた
・ソフトを自前で作り、自前で販売した
・今でも継続利用してもらっている

「わお~っ!!」

叫びたくなります(笑)

興味がわいて、
さらに詳しく尋ねると、
またお便りを頂きました。

【読者Oさん:つづき】
—————————————————————–
宅配管理ソフトは、
シェアウエアとしては7本だけ売れました。

しかし、農業関係の雑誌に広告を出したところ、
山梨県とその他の県で全部で40本位売れました。

フルセット版は24万円+消費税です。

佐川急便、ヤマト宅急便、ゆうパック、の各製品は、
一つ6万円+消費税を付加します。

宅配管理とDBが連動する、
請求書管理プログラムも6万円です。

バージョンアップは24,000円+消費税となっています。

パソコンやドットインパクトプリンタ付きで購入した場合、
かなりの金額となります。

そのため、パソコンは中古(HDだけ新品)、
ドットインパクトプリンタも中古を探します。

その他、サポート費用は全て有料となっており、
ハードの追加や修理の場合は手数料で稼げます。

因みに、農家相手ですので、
時給単価は2500円+消費税とかなり安くしていますが、
皆さん、よくパソコンがトラブルになるので、
サポート費用での収入も大きいですね。

毎年バージョンアップしたので、
これまでの収益はかなりの金額になっています。

使い勝手の評判が良くて、
今でも手放せない人が多くいるようです。

販売を辞めた現在でも、連絡があり、
時々再インストールや設定に出かけています。
(これも良い収入になります)

尚、宅配農家は、
収入が1千万以上が当たり前なので、
金払いの良い方が多いです。
—————————————————————–

なんつうか、自前のソフトで、
けっこう稼がれたようで、素晴らしいですね。

こんな逞しい方も、いるのです。

大事なポイントは、
ソフトを作ってシェアウェア(Vector)で出しても、
ほとんど売れなかった。

———————————
※ちなみに、Vectorでは、
機能を落とし、格安で提供。
———————————

しかし、農業関係の雑誌に出したら売れた。

我々は、ついつい
(特に副業の場合)
ソフトを作ればVectorですが、

しかし、本当のエンドユーザーは、
Vectorなんて見ていない。

本当のエンドユーザーがいる場所に、
ズバリ、広告を打つ。

これですよね。

どんなに良いソフトでも、
マーケットを見つけなければ、
何の役にもたちません。

「売れるマーケットで売る」

この最強の法則を、改めて感じました。

で、最後に、
農業の収入も明かしてくれました。

【読者Oさん:つづき】
—————————————————————–
恥ずかしながら、私の農業での収入は、
未だ100万未満です。

農業専業になったので、
これから増やして行く予定ですが、
ソフト販売の方が楽ですね。(笑)
—————————————————————–

なんと(苦笑)。

ちなみに、↓巻末の「追伸」では、
いかに農業が大変かのお便りも頂いたので、
転載しておきました。

長いですが、
興味がある方は、
読んでみてくださいね。

ではでは、以上です。
またお会いしましょう。

ありがとうございました。

●追伸

【読者Oさん:農業について】
—————————————————————–
さて、先日の「柿」のお話ですね。

「柿」は私も作っています。

あの時は、ちょっと面白かったので、
こちらの意見も述べようかと思ったのですが、
深酔いしていたため止めました(笑)

ちょっと遅くなりましたが、
ここで私の農業の経験をお話したいと思います。

「柿」については、私の家が農業なので、
両親が昔から「枯露柿」や「あんぽ柿」を
70年前から農協に出荷していました。

私も、小学校時代(現在64歳です)から
その手伝いをしておりましたので、
その手順は今でも身についています。

枯露柿は以下の手順で作ります。

1.甲州百目柿が枯露柿の原材料です。
最近は大和百目柿も利用していますが、基本的に甲州百目柿です。
 秋の10月位になってその柿を20キロコンテナに収穫します。

2.柿を特殊なナイフでヘタをまず取ってその後皮を手剥きします。
(後で皮は肥料として畑に撒きます)

3.硫黄で燻します。
4.4尺位の竹を半分に割った竹の板に、タコ糸で2個づつ吊るして、家の二階の軒先に干します。
5.年が明けて1月の中頃以降になると、干した柿に白い粉が付いてきます。(これをコウと呼んでします)
6.コウが付いて甘さが良くなって来るといよいよ出荷です。

あんぽ柿も似た手順で作りますが、
出荷が12月と早く行います。

枯露柿と違って、手作業は半分になりました。
手剥きはしません。機械剥きです。

最近では、専用ハウスに吊るして、
灯油ボイラーで1週間位乾燥して出荷します。

半熟ですので、ジューシーで
とても人気がありますが値段は枯露柿の半値くらいです。

尚、私は現在一人暮らしですので、
柿は全て農業経営の友人に売っています。

種類は二種類だけですが、
年5回の消毒作業と、
剪定作業があります。

それと摘花作業ですね。

栽培するだけならば柿は他の果樹に比べて非常に楽です。

ですから、メルガマにあった経験談も
あながち誇張ではありません。

ただ、お金を得るのはとても大変です。(原材料ですのでとても安いです)

以上、簡単に私の柿の関しての農業経験をお話しました。

尚、私は専門が葡萄ですので、
現在はピオーネ、シャインマスカットが主力の農業をしております。

他には、最近「すもも」もたくさん植えましたので
二三年後には収穫が忙しくなると思います。

サクランボも少しあります。




40代50代の生き方。今度は、土木と兼業の方が。

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

先週、こんなメルマガ出しましたね。

コード作成は、いつか頭打ちなの?40代50代の生き方。

このメルマガ、お陰様で大好評。
例えば読者から、こんなお便り頂きました。

【読者から】
——————————————
色々な人生のヒントが詰まった、
素晴らしい内容でした。
(永久保存版かなと思ってメールにフラグ立てました。^^)
——————————————-

大絶賛のお便りを多く頂き、
私も嬉しい限りです。

本当にありがとうございます。

そしてね、これは裏の話ですが、
メルマガのアンケート結果みても、
このメルマガに限っては、
「つまらなかった」と答えた人がゼロでした。

99%の人が、
「すごく面白かった」「面白かった」を
クリックしてくれました。

これ、メルマガ史上、
初だと思うんですよね。
(普段は、けっこう炎上するので、苦笑)

ですので、勝手に、
新記録のメルマガとなりました。
バンザーイ!

まあ、裏を返せば、みんな、
40代50代の生き方に悩んでいる
ということでしょうか。

そこでね、今回も同じテーマで考えていきますが、
まずは、読者Aさんのお便りを紹介しましょう。

読者Aさんは、8年前、
私に、こんなお便りをくれました。

【8年前、読者Aさんから】
———————————————
私は現在、失業中の元メーカー系SEであり、
社内SEです。

年齢は、40歳を越えています。

メーカー系SE時代は、
事務処理屋さんになることに恐怖を覚え、
辞めた経緯があります。

前社の社内SEを辞めてから、
一年以上になり、転職活動も苦戦しています。

前社を辞めた理由は、いろいろとあるのですが、
・・・・コンサルだけではなく、
技術屋としてもう一度生きてみたいと思ってます。

技術キャリアですが、

・Oracleマスタープラチナ
・言語:Visual Basic(ASP含む)、VBA、php、Delphi
・環境:Solaris、Win2000系サーバ、Linux、
その他(大型汎用機MSPやXSP、AVM等)

設計担当やプロジェクトマネジメントも経験済みです。
Java自体は、まだサーブレットやJSPが全盛でないころに、
アプレットにて開発自体はしたことはあります。
オブジェクト志向の考え方は理解しています。
———————————————

似たようなキャリアの人、多いでしょ。
他人ごとではありませんね。

Aさんも8年前、上記のように、
自身の悩みをメールに綴っていた。

・・・・時は経ち、それから8年。

Aさんは、
意外な道に進んだようですよ。

紹介しましょう。

【8年後、現在のAさんから】
———————————————
私は、農業ではなく、
建設・土木業(造園と左官)をメインにした道に進みました。

それは、IT業界があまりにも
中高年への偏見がひどすぎたからです。

プロマネ等の管理職もいいですが、
(メルマガで出ていた)兼業というのは、
むしろ選択肢としては、妥当だと思いました。

年金が危ういといわれる中で、
「歳を取っても仕事」しなければ、
という状況に陥ったときに、
今のIT業界の風習では60はおろか、
40でも老人扱いされるのですから、
IT業界にずっと身に置くというのは危険にすら思えます。

建設・土木では50歳でも若手と言われます。

特に左官は超が付くほどの人手不足であり、
若手不足で、50の私でも「兄ちゃん」呼ばわりされます(笑)。

一つの業界に身に置くこともいいですが、
私みたいに飽き性でも者にとっても、
兼業はイキイキできて居心地がいいです。

ちなみにブルーカラーのイメージ、
ドヤされる(怒鳴られる)というイメージは、
全くありませんよ。

むしろIT業界のほうが人間関係含めて、
「きつい・きたない・きけん」です。

ただし問題点もあって、
現場に朝が6時集合、往復4時間なんての当たり前で、
(この往復は労務にならない)
ここは、悪しき風習ですね。
———————————————

えっ!そっちの方向ですか!?

驚きましたよ。

私の友人には、
建設・土木業も多いですが、
確かに今、人手不足ですし高齢化のようです。

日雇いの仕事も沢山あるようだし、
だとするなら、IT業界の仕事をしつつ、
兼業で、建設・土木もいいかもですね。

いやー、それにしても、
色んな人生がありますなあ。

是非、参考にする人は参考にして欲しいですが、
ちなみに、Aさんのバックボーンも頂いたので、
参考までに掲載しておきますね。

【Aさんからのお便り】
———————————————
実は建設・土木業にシフトしたのは、
もう一つ目的があります。

私は、
「ひきこもり」の方々の就労支援しており、
そこに農業や造園・土木
を取り入れたいと思ったからです。

初めは、プログラムやデータ入力等を基に
就労支援していたのですが、

必ずしも「ひきこもり」の方々が、
IT業務に向いているとは限らず、
むしろ人間関係では、
フラットなブルーカラーの業界のほうが
合っている方もいることがわかったのです。

「ひきこもり」⇒「ゲーム」⇒「PC/スマホ」

という、少し偏見にも似た思考では、
通じないのです。

元々私、大学時代に
内・外装の工務店で学費を稼いでいたので、
ブルーカラーに抵抗ないのです。
———————————————

なるほどね。
これは、目から鱗でした。

そういう面があるかもしれませんね。

参考になりました。
ありがとうございました。

さて、そんなAさんのお便りを紹介した後は、
王道に戻ります。

IT業界の社長さんからも、
お便り頂いています。

【経営者の読者から】
———————————————
経営側の視点でも、
同様な課題があります。

IT系の企業、特に中小企業では、
ピラミッド型の組織はできませんし不要なので、
SEのキャリアパスの行きつく先として、
管理職は難しい。

もちろんコードを書くという面では、
若い時の要にはいかないかもしれませんが、
それでもシステム開発経験の深さと、
幅広さが若手との違いを生みます。

表面的な知識だけでは解決できず、
経験の積み重ねがモノを言う分野で、
差別化を図ることが生き残る道だと思います。

大きく言えば、
携わってきた分野の業務知識で差別化するケースと、
技術的な幅広さ深さで勝負するケースがあると思いますが、
どちらに進むかは、
本人の志向と業務経験上の運もあるでしょう。

よく言うことですが、SEにとって、
管理の仕事はある程度あるが、
管理職という職業では食えない、
ということです。

プロとして食える道を探すことが、
本人にとっても幸せだと思い、
そう指導しています。
———————————————

以前、
「自分は部長が出来ます」と言って、
失笑を買った部長の話をしましたが、
そうですよね。

管理職という職業はないのです。
なんらかのプロであってこその管理職ですし、
だからと言って、その意味は、
コード打ちの優劣だけでない。

社長さんからのメッセージ、
是非、参考にして頂ければと。

で、最後に。

今ままでの内容、
50代になったら、コードは打てなくなるの?
と不安を煽ったかも(苦笑)。

「そんなことない」というお便りです。

【50代の読者から】
———————————————
今回のメルマガは非常に面白かったです。

私は50歳を過ぎても、
現役でコーディングやっております。

2年間ほどブランクがありましたが、
復帰に抵抗はなかったです。

よく「ブランクあるから、もう出来ないよ」という方がいますが、
逃げてるだけだと思います。

しかし、歳を取ってくれば体力的、
健康面で衰えが出てきます。

定年後でもやれる体があればいいでしょうが、
あちこちガタが来初めて来ている今日この頃で、
将来が心配でなりません。
———————————————

当たり前ですが、
50歳でもコーディングやっている人もいる。

しかし、未来は、いつでも誰でも不安。

なんか、
月並み過ぎる結論で恐縮ですが、

自分なりに方向性を考え、
自分なりに努力する、

ってことでしょうかね。

色々、参考にしてみてください。

ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。




コード作成は、いつか頭打ちなの?40代50代の生き方。

サーチマン佐藤です。
こんにちは。

ここの読者は、
プログラムコード書く人も多いでしょう。

しかし、(特に加齢とともに)
コード作成が頭打ちになるとか?ならないとか?
悩んでいる人も多いですよね。

会社からは、
「いつまでもコード書いてないで、
管理・経営側の仕事をして欲しい」
と求められる。

もちろん、
その道に邁進できるなら、OKです。

しかし、
「俺は、ずっとコード書きたい!」と、
反発してみたものの、

そもそも、アナタ自身、
コード書くことに衰えを感じたり、
疲れたりして。

この切なさ。

特にね、例えば、
40代で一旦コード作成を離れて、
50代で再開しても、勘が戻らないとか。
(ほんとですか?)

このままでいいのか、
迷いますよね。

最近、その種の情報が、
自然と集まってきたので、
今日は、このテーマで考えてみますね。

では、いっていましょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【兼業】コード書く以外に全く別の仕事も始める
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私の先輩が、副業で農業を始め、
「柿」を販売した話をしましたね。
http://searchman.biz/?p=938

すると、読者から同様なお便りが届きました。

【読者Aさんから】
———————————————
私の場合、
「副業としてシステム開発」しています。

20年前、実家のみかん栽培を継いだ時は、
農業の収入も少なくシステム開発が本業でした。

しかし、30代後半でシステム屋として、
技術の頭打ち状態で、
なぜか、その頃から栽培面積も増えていき、

50歳を過ぎた時には、
いっぱしのみかん農家となり、
収入も8桁に届くとこまできました。

連日酷暑の中、
摘果,水やりたまに鮎釣りの日々です。
———————————————

8桁収入!

農業+システム開発、
全くの異業種ですが、やりましたね!
素晴らしいですよ。

でも、ご苦労もあったと思うんです。

みかんは、畑に行けば仕事になりますが、
システム開発は、どうやって仕事とってきたのか?

続けて、そんな質問すると、
以下の回答を頂きました。

【読者Aさんの回答】
———————————————
副業のシステム開発ですが、
昔、一緒の会社で働いていた人が、
独立しソフト開発会社を立ち上げました。

20数年以上前の話です。

何故か、その社長とうまが合い、
立ち上げ当初から色々なソフト開発を手伝いました。

工場関連のソフト開発が主で、
日本の名立たる工場へも行きました。
三○化学,宇○興産,
E○SON,シ○ープ,k○bota 等など

私は、その会社の社員にはならず、
フリーランスの状態でした。

理由は、佐藤さんメルマガにあった
「SEの理想郷」のような開発体制を、
その頃から実践していたからです。

開発内容によって、
技術の持っている人を集め、
一気に作り上げるといった感じです。

気心か知れた仲間で、
各自がプロで、
ざっくりとした説明でものが組み上がっていきました。

「どこから仕事とってくるのですか?」については、
その会社の実績から、
納入先から直で仕事を受けたり、
商社を通して受けたりです。

私には、仕事内容,開発にかかる日数,
納品日の時期で依頼が来ます。

みかん栽培の関係上、
6月~翌年の1月いっぱいまで
開発日数の掛かる仕事は受けません。

以前やった仕事の仕様変更などで、
時間がかからないものは
農繁期でも受けます。

副業のシステム開発で、
いくらぐらい収入があるのかといえば、
仕事が無い時は同然ありませんが、
今年は200万ぐらいあると思います。
———————————————

う~ん、こんな生き方もいいですねえ。

「二足の草鞋を履く」

もちろん、甘くないでしょうが、
でも、参考になる人も多いのではないでしょうか。

では、次いってみましょう。

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【導入】aws、google、サイボウズ、大手ITサービス
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以前少し話した気がしますが、
私の家の近所に、ゴルフ練習場があります。

数年前、我々の業界で働いてた人が、
マネージャーとして、
このゴルフ練習場に転職してきて、

某大手ITの管理システムを導入した。

その結果、
今まで紙で管理していた内容が、
ネットから見えるようになった。

レッスンプロは、
自分のレッスン時間を。

従業員は、
自分のシフト勤務時間を。

今まで、わざわざ出向いて、
もしくは電話して、
紙台帳を修正・確認していたのに、
容易に、ネットから全てできるようになった。

凄く便利になったと。

何より、営業的に言えば、
顧客の個人データ、要望やクレーム
支払い履歴もしっかり残るので、
より密な顧客対応が可能になった。

効率的になり、利益もあがった。

そう。

このマネージャーのように
生きる道もある。

IT(システム)を取り入れてない、
会社(特に中小)は、
まだまだ山のようにある。

そんな会社に、
ITを導入し管理する仕事。

このマネージャーさん、
たぶん、前職時代は、普通のSEでした。
(すみません、ここは想像)

でもね、今、このゴルフ練習場では、
業務改善してくれた「神」となっています。
(これは、私自身、確認してます)

「鶏口となるも牛後となるなかれ」

参考になる人も、
いるのではないでしょうか。

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【リーダー】他の業界でも求められる資質
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先日、人材教育会社の人と話したのですが、
今、仕事のリーダーとして、
ITの素養が求められている、とのこと。

何故なら、ほとんどの仕事は、
ITが必須になってきたから。

だから、当然の帰結として、
リーダーにもITの素養が求められている。

これも想像してみてください。

我々が仕事する時、
そのリーダーが、
ITにあまりに無知で頓珍漢な時、
「はっ、何言っているの?」
って態度になってしまうでしょ。

逆に、「昔コード書いてました・・・」
なんて言うと、生半可な事できない、
と気が引き締まる(苦笑)。

現金なものです(笑)。

コードを書いてきた我々が、
ビジネスリーダー論を学ぶ。

ビジネスリーダーの人が、
システムを学ぶ。

たぶん、前者のほうが楽でしょ。

なので、人材会社の人は、
我々に期待したいと言う。

今やっていること、
役立つのです。

「芸は身を助く」かな。

でも、すみません。

確かに私も、そう思いますが、
この件に関しては、
具体例を出せないです。

そんな話があったということで、
最後は、お茶濁します。

※(何でもいいので)
この件で参考になる方、周りにいる方、
是非、お便りくださいね。

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【SNS】文は仕事を作る。不肖サーチマンの話(笑)
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最後、私の話をしておきます。

実を言うと、私もコード作成に頭打ちを感じた一人です。

いや、言っておきますが、
多分、普通には書けると思いますよ。

しかし、会社のエースと言われる人の
コード書くスピード見て、
「こりゃ、かなわない」と感じた。

だったら、私は文章で勝負しようと。
あっさり土俵チェンジ!(笑)

会社の資料や報告書、
「わかりやすいなあ、面白いなあ」
と言って貰えることに、執念を燃やした。

これで一番になると。

・・・・時を経て、

あの執念は、
今、こうしてメルマガになっています。

メルマガを通じて、
「サーチマン佐藤」という、
わけのわからない技術者に対して、
仕事の依頼もくる。

「メルマガの文章読めば、信用できますよ」って、
依頼者は言ってくれる。

感動もんです(涙)。

「文は仕事を作る」

私が勝手に作った諺ですが、
でもね、冗談でなく、
SNSが発達して、
情報発信しておくことは大事なのでは?

転職するにしても、
フリーでプロジェクトに参加するにしても、
その情報発信で評価されること、
多々あると思いますからね。

まあ、SNSならずとも、
仕事で文章は必須なので、
文章作成は絶対役立つはずですよ。

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【追記】なんだか羨ましい人達だけど・・・・
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以上、
私の周りに集まった情報を提供しましたが、
年をとった時、どうやって生きるのか。

考えますよね。

ふっと気づけば、
テキトーで、遊んでばかりだけど、
しかし、仕事してみると、
意外にも、あっさりと完璧にこなす。

なんだか羨ましい人もいる。

「そんな人になりたい」
と思う人も多いでしょうが、

でもね、そういう人達、実際に裏では、
何倍も勉強してきた人ですよ。

そして、勉強自体を(苦行でなくて)
気楽に楽しめる資質がある人です。

まあ、資質というか慣れでしょうか。

もしかすると、どんな道を選ぶかより、
大事なのは、
この習慣を身につけることかも。

そんな気もしました。

ではでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。